1の国家は倫理観に訴えかけてて面白い。
2は近い未来にありそうな社会だな。仮想の実態のないものと仮想通貨と何もない部屋で、何かあるようで何もない社会で、夢も何かわからなくなって、アイデンティティさえ…
2011年の作品。つまり2010年にはすでに脚本は出来あがっていたはず。それを踏まえると、先見の明のあるストーリーだったんだなあと思います。当時リアルタイムで見た人たちは、果たしてどのように受け止め…
>>続きを読むそれぞれの回が鋭い風刺作品だった。
特に印象に残ったのは、記憶を外付けデバイスで保存できるようになった社会。昨今の急速な技術の発達を考えると、あと5,6年もすれば現実になるんじゃないか・・・?
記…