名探偵ポワロ シーズン5の4の情報・感想・評価

エピソード04
なぞの遺言書
拍手:4回
コメント8件
びす子

びす子

このコメントはネタバレを含みます

犯人は凶器を忘れて去りはしねえよなあたりまえにσ(^_^;)てことはアンドルーは2人実は子供おったってこと?理解が追いつかない、しかも10年前は娘に想像させる気がなかったってこと?知らなかっただけ?
ぺぺ子

ぺぺ子

美しいケンブリッジの景色とは裏腹にまだまだ女性の地位は認められてなかったんだな。 遺産が絡むと母親というものは恐ろしい。 ミス・レモンの鋭い指摘、カッコ良い〜
遺言書が書換えられる前に殺人が…立会人になるはずだったポワロは目の前で殺人が起こって燃えています。 なんと!容疑者のひとりが安楽死をすすめていた医者だったとは。 クリスティ作品によくある動機ですけど悲しいね。
いいね!9件
みちょはちゃ

みちょはちゃ

このコメントはネタバレを含みます

遺産の多くを相続することになってて、更に亡くなった後に検死するという立場の医者はいかにも怪しすぎてむしろ怪しくない。 アンドルーはこの時まで血の繋がった娘に相続を考えてなかったのか、というところが疑問。それほど女性にはそんな資産は必要のないものと思ってたってことか。
いいね!1件
42歳から終活

42歳から終活

このコメントはネタバレを含みます

1936年、ヒトラーとムッソリーニがヨーロッパを支配する事恐れていた時代。 また女性の地位が認められていなかったそんな時代背景。 クリニックで親知らずを一緒に抜かれて以来の友人のアルドルーの招きでお屋敷に滞在していたポワロとヘイスティングス。 友人アンドルーが離れで亡くなった。 亡くなる前夜、アンドルーはポワロの部屋を訪ねて、10年前に作った遺言書を書き換えるので遺言執行人になってほしいと言っていた。 遺言は女性と言う理由で10年前の相続人から外れていたバイオレットに遺産を全て残すというものだったが、書き換える前にアンドルーはなくなり、10年前の遺言書も紛失した。 誰が、アンドルーと血のつながりのある子供なのか。 100年近く前のイギリスの大学の雰囲気を感じられたり、郊外の友人のお屋敷やお庭での食事など今回も素敵な見所がたくさん。 ポワロさんの就寝前の読書のルーティン見るのが好き。
いいね!1件
はるちゃん

はるちゃん

このコメントはネタバレを含みます

アンドルーとカンピオンさんの関係性にグッとくる
いいね!1件
いの

いの

このコメントはネタバレを含みます

歯医者仲間(親知らず抜かれ仲間?)の事件。
いいね!1件
Sunny

Sunny

ポワロと同じ時に歯医者で親知らずを抜かれたことで生まれた友人との話。 女性の権利の主張に対する圧力の場面が時代を感じると共に、それから現代まであまり変わらずにきたのだなと感じた。
いいね!3件