名探偵ポワロ シーズン6の1の情報・感想・評価

エピソード01
ポワロのクリスマス
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ぺぺ子

ぺぺ子

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ジャップ警部からクリスマスプレゼントを貰って嬉しそうなポワロさん。退屈な妻の実家から抜け出すことができて嬉しいジャップ警部。 マーク・タンディ出てきた! 40年かけての復讐。母は息子を讃えてた。被害者に同情の余地なし。
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原作未読…ポワロ物でかなり評判がいいみたい。コテコテの密室もの。 なんか胡散臭い警視が凄い早さで登場したけど怪しいな。日付の表示がお洒落。 悲鳴の正体はそういう事か。
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ゆのまる

ゆのまる

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原作を昨年のクリスマスに読みました。 時期が過ぎてしまったのでドラマは次のクリスマスまで……と思っていましたが、我慢できずに視聴。笑 これは原作がとても面白く、意外な犯人にもキャラクター造形にも大満足だったのですが、丁寧な原作再現に脱帽。特に、"あの断末魔"には納得がいきました。 シンメトリーなシメオンの屋敷も美しく、チョコレートのような内装にもうっとり。そしてピラーの女優さんのなんと魅力的なことか。 衝撃が減ってしまうかもしれませんが、原作未読の方はぜひ小説も読んでいただきたいですね。
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みちょはちゃ

みちょはちゃ

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ジャップ警部からのクリスマスプレゼント、すごく嬉しそうにしてて、広げた時に趣味じゃないんだろうなってことが分かってしまうけど、敬意を表してるのが紳士だなーと思った。2人の関係性がすごく良くて好き。 地獄の断末魔ってああやって作るのか。
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42歳から終活

42歳から終活

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1896年の南アフリカから始まる今回のお話。 舞台は40年後の1936年のウェールズ地方のお屋敷。 本とラジオとベルギーのチョコレートで静かなクリスマスを過ごそうと思ってたポワロさん。 食事の準備も鼻歌を歌いたくなるような1年で1番な幸せな季節。 そんな幸せいっぱいのポワロさんをセントラルヒーティングの故障の不幸が襲う。修理はクリスマス明けになる。落ち込み気味のところ依頼の電話がかかり、セントラルヒーティング完備のお屋敷に向かう。 素敵な食堂車のシーン、子供たちが歌うクリスマスキャロル、雪の降るクリスマス、パブのクリスマスツリー、そしてジャップ警部からの煌びやかな柊柄のプレゼントの包み。 依頼主のシメオン・リーが密室で殺害された。 クリスマスを過ごすために呼び寄せられた親族達。 訪れた先がジャップ警部がクリスマスを過ごすエミリーの実家の近くで一緒に捜査をする。 エミリーの実家で歌われてるクリスマスキャロルも好きなやつ。 今回は、あの人も親族だったんだーっていう結末。 原作も大好きなお話で何度も読んでるので今回は素敵なイギリスのクリスマスを楽しみました。 箱庭作りが好きな長男の奥さん。 服とアクセサリーが好きな次男の奥さん。 スペインの血をひく長女の娘(本当は別人) それぞれ女性陣も魅力的でした。 まだ3月なのにクリスマスが待ち遠しくなる。 もうすぐイースター。楽しみに待ちます。 ポワロさんとジャップ警部の仲良しぶりがほんわかする。
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いの

いの

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大塚周夫さんと大塚明夫さんが親子役!!!!!!!!!!!!ポワロによくある全員ええ声すぎて全員怪しい回
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kiiiko

kiiiko

クリスマス物って幸せなストーリーでも悲しいストーリーでもワクワクする。
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Sunny

Sunny

ジャップ警部からクリスマスプレゼントを貰って嬉しそうなポワロの回。
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魅蛇化

魅蛇化

クリスマスももうすぐなので。 でも出だしは全然ジングルベルじゃなくて。 ジャップ警部からクリスマスプレゼントを貰えたのは良かったね。
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