名探偵ポワロ シーズン10の4の情報・感想・評価

エピソード04
満潮に乗って
拍手:4回
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ポレポレ

ポレポレ

ポワロ(David Suchet)のヴァレット ジョージ(David Yelland)が今回から登場! シリーズで最も兇悪なド外道も登場。
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Ludwig2

Ludwig2

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うーむ。原作を読んでからドラマを観たので、ちょっと結末が原作から外れすぎではないかなと感じた。ただ、各キャラの設定や流れはよく、ドラマ単体としてはよくできていた。原作の、リンとクローリーの恋を想像してたので、あらっという感じがした。
ぺぺ子

ぺぺ子

セリア・イムリー! 執事のジョージ。
みちょはちゃ

みちょはちゃ

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相変わらず遺産問題。 兄妹の関係が気持ち悪かった。リンはなぜあんな男が良いと思ったのか。趣味が悪いのか運が悪いのか。元々ローリーのことは中身知ってて嫌だったんだね。 画面にジャミジャミが多く更にところどころ飛んでしまって、ポワロが犯人に大切なことを言ったであろうシーン(言ってないかも)まで飛ぶ始末。画面上に「お詫びします」と出てたので家のテレビ環境が原因ではないらしい。 またどこかで探して観よう。
42歳から終活

42歳から終活

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大富豪のゴードンクロードが爆発事故で亡くなってから2年後のお話。 クロード家の財産は、生き残った妻ロザリーンの兄が管理していて残されたクロード家の人々の生活は苦しいものになっていた。アフリカから結婚のために帰国したゴードンの姪のリンを訪ねたポワロさん。 そこで、ロザリーンの前夫は生きていると脅迫していた男が殺害されて事件を捜査する。 今回は小さなお宿に滞在して事件の捜査をするポワロさん。 お宿のおかみさんの気のいい感じ。 主みたいな気難しいおばさんとのやりとりなど微笑ましい。 人をコントロールしながら操る犯人。 クリスティ最後の作品の『カーテン』に通じるものがある。 冒頭の爆発事故のシーンの前の一族の会話からゴードンの妻に一族みんな会った事がない事に注目して観ておりました。 リンが美しい人でした。
kiiiko

kiiiko

遺産っていつでも面倒を起こす。。
よへい

よへい

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モラハラの実態を見てしまった。 ポワロさんのおかげでモラハラ2人から逃げられてよかった。
Sunny

Sunny

急に今までのマンションに似た(そのまま)の外観で、新居という言葉に、突如登場の執事のジョージ。 ミスレモンもヘイスティングス大尉もいない。 突然の変化すぎて、最初内容が入ってこなくて4回くらい見返しました…。 話自体は何とも恐ろしい妹愛。(一方的)
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googoo

googoo

とんでもない男が数人 執事がジョージに ミスレモン好きだったなぁ
いの

いの

大塚明夫さんと田中敦子さんが出てくる豪華回。 そして登場人物のキャラが濃いw 偏屈な女主人、(キリスト教世界のものではない)精霊を信じるやべー女性…只者じゃなさそう(こなみ)
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