バビロン・ベルリン シーズン1の1の情報・感想・評価

エピソード01
第1話
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あらすじ
1929年、ベルリン。ケルンから転任したばかりのラート警部がヴォルター上級警部とともにボルノ映画の撮影現場に踏み込む。拘留された撮影監督のケーニヒは隠し持っているフィルムの所在を明かさない。貧しい家庭を支えるため、昼間は警視庁での事務員、夜は別の顔を持つシャルロッテは、ある日、殺人課の写真整理を任される。ソビエト連邦からベルリンを目指す1台の貨物列車。ロシア人に乗っ取られたその列車が国境を越えた知らせに、ベルリン在住のトロツキスト集団が歓喜に沸く。
コメント3件
na

na

貫禄鉄拳警部のダンケの強要とガムの用途が印象的。主人公ダンケいっぱい言うし子供好きだしノリ良すぎて踊り狂うし良い人感。 みんなそれぞれ何を隠しているのだか今後が楽しみ! この時代にあんなに綺麗なショートヘアが作れるのかな?
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とぽとぽ

とぽとぽ

これは面白そう…! 導入部として種をまく1話目からして既に相関図とかほしくもなったけど
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あお

あお

冒頭からずっと面白くてすごい。でも伏線(ぽいもの)が多すぎて覚えきれる自信がないよ〜!突然挟まれる静かなグロに驚いてたら、大好きなパーテルノステルが出てきて興奮してしまった。世界史もう一回勉強しなおそ…
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