トミーーーーーーーー!!トーーミーーーー!!!!ああああぁぁぉぁーーーっ!!
一人で背負って。一人で企んで。一人で愛して。一人で傷つく。その孤高さと、時折見せる孤独の綻びが、し、ぬ、ほ、ど、好きッッッッッ!!!地団駄!!家で地団駄!!!すきだよーもうすきだよーもうお願い。1920年のバーミンガムにわたしをタイムスリップさせて。
何回もあんのよ。「し。死ぬほどカッコいい」って思わず言葉が漏れる瞬間。トミーの孤高の表情。その孤独の隙間で恋したり愛したり、恐れたり、心が震えるトミーの表情。
ねえだってe6のラストの農場のシークエンスのトミー見た!?もうあれまじで眠っている間さえエンドレスリピートしたい。睡眠学習。もうずっと観ていたいあの台詞あの表情。
" A woman I love. I got close.”
愛した女ーーーー!あと一歩だったーーー!!もうまじトミーの台詞、全部、詩だから。詩。胸を掻き乱す詩。
ポーカーフェイスのトミーが見せる愛と恐れの表情に、ただそれだけで涙が溢れるんです。
アーサーもジョンもマイケルも、ポリーも、シェルビー一家のキャラクターが最高。みんな屈託を抱えて、清濁ごぼごぼ併せ呑んで、何度踏まれてもthey rise.お互いを思い合う強い絆。
そしてs2といえば、トムハぁぁぁあーーっっ!トムハ。トムハトムハトムハ!!出てきた瞬間、その背中、その歩き方、一瞬で心を掴まれた、ユダヤ人の、強欲で凶暴で、それなのにどこかピュアで子供っぽい、そんなギャング。そんなギャング!!トムハにしかできないよ…トムハ最高だよ…トムハ…
ああもうああもう、ああもう息ができない。雷のような愛。燃えるように生きる。