このレビューはネタバレを含みます
マーベルヒーローNetflixドラマ
ディフェンダーズメンバーのうち最後のメンバーのシーズン1
地味な4人だけど
能力という意味では1.2を争うほど地味
しかも彼単体主役のこのドラマだけでいうと
能力を発揮してるシーンがそもそも少なく
思い悩み戸惑うシーンも多いため
爽快感があまりないヒーロー
ただ、キャラクター的に
敵味方のほとんどが味があるキャラクターが多く
それぞれの動向がそれなりには気になるので
鑑賞するには悪くなかった
個人的にはウォード兄さんが好き
なんか憎みきれない人間くささがある
01.ダニーの帰還、再会と出会い、盛られる薬
02.精神病院収容、マーブルチョコの絆、光る拳
03.ダニーと認知、ランド社との訴訟開始
04.ランド社とヤミノテ、三合会との戦闘
05.合成アヘンと囚われの科学者、コリーン共闘
06.決闘三番勝負、ウォードの錯乱人質サビーヌ
07.ガオのオフィス、ウォード父殺し、3人退陣
08.ウォードの恐怖、酔拳との戦い、父の仇
09.ハロルド復活、ガオとの問答、毒を癒す気
10.バクトの施設、ヤミノテとコリーン、脱走
11.アイアンフィストとダニー、コリーン脱退
12.ジョイの負傷バクトとの決着、ハロルドの罠
13.仇の決着とウォードとの和解消えたクンルン