このレビューはネタバレを含みます
スターウォーズ、エピソードドラマの一つ
ディズニープラス作品。
マンダロリアンみたいに数シーズンする気はなく
一応、エピソード3とエピソード4のミッシングリンクのうちの一つかなと
エピソード1〜3の主役級オビワンの
サイドストーリーとして
要注目のドラマタイトルでもあるんだが
そのつもりで観てると
話数少ないのに展開が遅いというか
6話の中で見応えどこだと迷うような作品だったと感じている
悪くないし、そこそこ盛り上がる箇所もあるんだけど
必読の内容かと言われると、そんな気がしないのもある…
シリーズファンにとっては許容できない方もいるようで
スターウォーズに関してはそこまで造詣深くないから私は許容できるが
ファンの複雑なところだね
新しい作品が供給されるのは
そこそこ期待できるはずではあるが
正直
スターウォーズの世界観の最新作技術だー
という感想はあるけど
ドラマを観た満足感があるかと言われると
なくてもエピソード4以降は成り立つからなあとしか思えなかった
まあ一応ファントム・メナスの記憶は結構あるけど
2.3のエピソードは記憶が薄いから
ドラマ観てたらなんとなく
エピソード1〜3を見直すのもありだなと思っている
01.オビワンの隠遁、幼いルークとレイア
02.レイア救出と打ち解け、ベイダー胎動
03.砂漠の2人、ベイダーと遭遇と敗走
04.レイア尋問、基地襲撃と救出、兵の犠牲
05.それぞれの過去からの思い、サード対峙
06.オビワン対ベイダー、つながる未来
