30歳位になると仕事がつまらなくなるのはあるあるだと思う。打破するためには何か新しいことをするしかない。じっとして何もしないということが一番よくないことなのだとわかっているが中々動けない感じがドラマ…
>>続きを読む去年、山田太一の「想い出づくり」と本作の脚本家であった岡田惠和の「日曜の夜ぐらいは…」を見たので、その2作の間を繋ぐこの作品を見たかった。
椎名桔平演ずる啓介がどういうふうになるのかがまず一番に気に…
涙涙涙。。。
脚本が完璧すぎる。
心に響く台詞が多すぎて逆に書けません。
時代的に違う部分がたくさんあっても思うことは同じ。こんなドラマに出会えてありがとうの気持ち泣
毎日あたしも日常を頑張って…
頑張れよ!私も頑張るよ。
と思えるドラマだった。
辛くて重くて悲しくなるシーンも多かったし、今の時代ならハラスメントだらけの👴どもには中指を立ててみてました。
私はここにいるぞー!と叫びたくなる…