そして誰もいなくなったのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『そして誰もいなくなった』に投稿されたネタバレ・内容・結末

原作の内容を一切知らず鑑賞。
アガサクリスティ、ハマりそう。

3話観進めて最後に全てが明らかになる時、とてもスッキリする…!!
タイトルも、そういう意味ね!と。
超有名な作品だと思うけど、何も知ら…

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wowowでドラマ版を視聴。

あれ、なんか最後映画と違う?!(映画の内容はすでに忘れかけ。。笑)
ねこ出てこんかったよね…

ちょっとホラーチックなところもありかなり怖かったです。。
ロンバート顔…

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登場人物達のクズぶりが強調され、ラストに犯人が姿を見せる点など違いはあるものの、これはこれで良いのではないでしょうか?
主人公が特に酷いので犯人が直接手を下すラストはカタルシスがありますし。
このシ…

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犯人を忘れていたので、ラストに驚いた。

ただ、なぜこのメンバーが集められたのか?とかそういう説明が不足。
だらだらと日本のドラマのように犯人が語るのも興醒めだが…。

ミステリーってそういうものか…

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WOWOWの録画。
ネタバレで書くしかない。

このドラマのクライマックスは、それまでの殺人がどのように行われたかを詳細にプレイバックさせるところにある。
そこが一切描かれていないということはこのド…

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それぞれの罪を描くシーンの映像が印象に残った。特に最後のベラ。赤い水着と青い海。
原作を読み直したいと思える。

1939年。謎のオーウェン夫妻の招待により、イギリス、デヴォン州の孤島、兵隊島に建つ一件の屋敷に招待された男女10人。ディナーの席で、それぞれの犯した罪が暴露され、童謡「10人の兵隊」の歌詞の通りに…

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原作にインスピレーション受けてる絢辻行人の十角館の殺人て本を読みかけてるので、ちょっと寄り道してみた〜
なんだか現代チックなので面白い!そんでもって果てしなくテンポがいいので、限界サイコかぶれのあた…

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動機とか殺害方法にはてなが残る!

小説の方がハラハラしたかも
原作読んだときと、印象が随分違う。犯人の動機、このドラマのような殺人狂ではなく、法で裁けない人間を裁くことにあったはず。ボトルやカインの刻印のエピソードもないし、平凡な連続殺人に落ちてしまった印象。

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