アガサ・クリスティーの同名有名小説が原作。1945年に映画化されそっちも見たけど、それと比べるとかなり丁寧に各人物の人物像が描かれた作品。映像的にも内容的にも結構良かった。なので、もし「そして誰もい…
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映像は良かったし嫌いじゃないけど、タネ明かしが一瞬でもうちょい解説ほしかったし、そもそも一人ずつ殺されてってるのにみんな毎日のこのこ一人で寝室行って寝るか?というそもそものストーリーが違和感という…
面白かったしビジュアルも好きなんだけど
未必の故意だった登場人物たちの罪が全体的に強化されてる点は個人的に微妙だった
「妻の浮気相手を死地に送った」→「直接銃で撃ち殺した」、「薬を飲ませなかった」→…
日本リメイクを見た後に見たのでストーリーは見ながら思い出しました。日本リメイクは放送時に見たので記憶があいまいですが、日本リメイクのほうが個人の罪の描かれ方がイギリスよりかるく、より集められた場所で…
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たった3話なのにこれぞミステリーなお話
結末を知って題名に納得
人を殺しておいて、善人のような顔をしている人間。。。ほんと怖い
中には過去がわからない人がいたので、そこはちょっと残念…
アガサ・クリスティ凄い!
3話をあっという間に観てしまった。
リメイク色々あるみたいだけどイギリスのが1番原作の雰囲気とか合ってる。
殺人の描写もほぼなくここまで怖いのはストーリー展開が上手いん…
原作未読だけれど非常に有名なタイトル。
なので誰が犯人とか知らないから純粋に楽しめた。
約60分×3回のドラマ。
・だからレバーを希望したんだな
・確かに医者と手を組んでたし、手を組まないと偽装で…