このレビューはネタバレを含みます
やっぱり途中のエルが義理?のお姉ちゃんに合う回以外は鬼面白かったなあ
ホッパーとエルの父と子のような会話がすごく微笑ましい。
またいつも選曲が良いけど、
このシーズン2の
ビリーが出てくるシーンとスノーボールのシーンの曲がとてもエモすぎる。
スノーボールのダンスシーンで流れるシンディーローパーとThe policeは今でこそ超ど定番と思われるけど、1983年に大流行した曲なんだね、、
よくドラマとかで時代背景関係なく有名な曲流すのもあるけど、しっかりこの時代に流行ってた曲流してキャラにあったものだけ流してるのも世界観すごくていい〜😮💨
自分はこの年代に全く生まれてないけどなんでこんなに懐かしさを感じるんだろう、、
選曲とか服装ものだけじゃなくて
ホッパーの家の周りに予防線張ったり
ダスティンとホッパーが線路沿い歩きながら肉撒き散らして怪物呼ぶとか
キャラの行動の仕方とかも当時の人たちって感じする
今までバーバラとか死体でしかみなかったからボブがやっとの思いで脱出した途端に襲われ内臓食われるシーンが悲惨すぎて真っ青になった。
あーこの撮り方死ぬなと思ってたけどしんどすぎる。
最初はジョナサンと同じく胡散臭い、怪しいと思わせといて好感度が上がった時にあんなに臓器食われる死に方本当に監督最後すぎない、、?笑
精神的に持って行かれた、、
そんなボブがグーニーズの主役的子役のあの子だったの驚き、、そのオマージュの仕方もとてもいい
全体的にマインドフレイマーとかの倒し方を言ってるシーンがみんな頭良すぎて鬼早くて何言ってるか分からん時ある
もう一回見ないと、、
ていうか、シーズン1から一年しか経ってないのに子役達大人になりすぎて誰か分からなくなりそうだった。