沙粧妙子-最後の事件-を配信している動画配信サービス
Filmarksの楽しみ方
ヘルプ
会員登録
ログイン
ドラマ
映画
映画を探す
上映中の映画
公開予定の映画
今週公開の映画
今話題のおすすめ映画
映画賞・映画祭
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
配給会社
映画シリーズ
#タグ
映画館
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
dアニメストア
・
Hulu
・
Netflix
・
JAIHO
・
ザ・シネマメンバーズ
・
WOWOWオンデマンド
・
アニメタイムズ
・
Roadstead
・
J:COM STREAM
ドラマ
ドラマを探す
今話題のおすすめドラマ
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
Hulu
・
Netflix
・
WOWOWオンデマンド
・
アニメタイムズ
・
Roadstead
・
J:COM STREAM
アニメ
アニメを探す
今話題のおすすめアニメ
製作年代・製作年
放送・配信時期
制作会社
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
dアニメストア
・
Hulu
・
Netflix
・
WOWOWオンデマンド
・
アニメタイムズ
・
Roadstead
・
J:COM STREAM
FILMAGA
ユーザーを探す
Filmarks内から
ドラマ
キャスト
ユーザー
検索
Filmarksドラマ情報
日本ドラマ
沙粧妙子-最後の事件-のドラマ情報・感想・評価・動画配信
沙粧妙子-最後の事件-を配信している動画配信サービス
『沙粧妙子-最後の事件-』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2025年3月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
沙粧妙子-最後の事件-が配信されているサービス一覧
沙粧妙子-最後の事件-が配信されていないサービス一覧
沙粧妙子-最後の事件-のエピソード情報
沙粧妙子-最後の事件-の評価・感想・レビュー
沙粧妙子-最後の事件-が配信されているサービス一覧
『沙粧妙子-最後の事件-』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
沙粧妙子-最後の事件-が配信されていないサービス一覧
『沙粧妙子-最後の事件-』のエピソード情報
笑わない女
愛のマニュアル
青春の殺人者の涙
金網ごしの再会
毒な女
キレた女の暴走
少年コントロール
愛に泣かない女
愛する人を失う時
絶対、殺してやる
最後に笑う女
もっと見る
『沙粧妙子-最後の事件-』に投稿された感想・評価
日央の感想・評価
2022/02/19 00:42
4.5
13
1
プロファイリングを活用したサスペンスドラマでは日本初で、当時その捜査方法を日本ドラマで見れたことに衝撃的だった。
登場するサイコパス役なども豪華でしたし、何より主人公を演じた浅野温子の異常者っぷりが忘れられない。
事件の進行性、秘められた謎、サスペンスドラマとしての完成度は高い。
こたつむりの感想・評価
2022/09/14 18:20
3.5
12
0
サスペンスの世界は日進月歩。
放映時(1995年)は斬新で刺激的だったとしても、既にセピア色になっている…というのは当たり前の話。人間は刺激に対して鈍感になっていくのです。
それは本作についても同様でした。
犯人探しという側面だけで捉えると、現代の知識および感覚で臨めば第3話が終わった時点で看過できることでしょう。少なくとも、本命と対抗馬くらいまでは絞り切れるはずです。
また、配役もバブルの残滓のよう。
例えば、浅野温子さんはどこまで行っても浅野温子さんなんですよね。髪をかき上げる姿や、見上げるような目つきなど、いつもと同じ仕種が“懐かしく”思えるほどでした。
しかも、本作の場合、笑顔を封印。
これは魅力度半減ですよね。眉間に皺を寄せた表情は“男前”で格好良いものの、コメディ仕立てのドラマに慣れ親しんだ身からすると、違和感でしかありません。
でも、逆に考えてみれば。
お宝を見つけたような気持ちで楽しめば良いのです。
例えば、ゲストは豪華絢爛。
中学時代の広末涼子さんとか(当時、彼女が一大ブームを起こしたことが分かる清涼感)香取慎吾さんの怪しげな役柄とか(よくもまあジャニーズが許したなと思います)なかなか興味深い場面が多いです。
あと、何よりも飯島直子さんですよね。
某缶コーヒーのCMで世の男性を癒した雰囲気が満載でした。あんな彼女がいたら、そりゃあデレますよ。色々と“良いもの”を見せていただきました。
ちなみに柳葉敏郎さんについては。
今では《室井監理官》としての印象の方が強いので、そこに至るまでの研修期間と捉えれば、多少の違和感も目をつぶることが出来ると思います(後半の展開は微妙)。ただ、第1話の背広はサイズが合っていませんが。
まあ、そんなわけで。
サスペンスドラマに慣れ親しんでいる場合、お宝映像を楽しむという観点で臨んだほうが良い作品。後から知りましたけど、反町隆史さんや神田うのさんも出ていたとか。いやぁ。気付かなかったなあ。
#withこたつJr
ウシュアイアの感想・評価
2021/05/24 07:44
3.7
4
0
異常犯罪者を捜査する警視庁のプロファイリングチームのリーダーだった梶浦は犯罪者のプロファイリングをしているうちに快楽殺人に目覚めてしまい、梶浦は死亡、チームは解散となり、梶浦の事件は表向き闇に葬られる。
数年後、梶浦のプロファイリングチームのメンバーだった沙粧妙子は現場復帰し、異常犯罪の捜査を始めるが、事件に元恋人の梶浦の影を見出し、梶浦に共鳴する自分と戦うことになる。
おそらく日本で初めての本格サイコサスペンスドラマということで、緊迫した展開とともに、内容的にもものすごく斬新だった。今なら内容的に深夜ドラマになっていたかもしれない。
出演していた俳優さんは皆芸達者だった。特に快楽殺人犯役で出演していた香取慎吾が迫真の演技を見せ、当時話題になっていた記憶がある。
マドンナの挿入歌とロッドスチュワートのEDも良かった。