聴覚障害のトヨエツと女優のたまご常盤貴子のあれやこれや。
当時見逃したドラマ名作を初見。
良い!まず見易い!わかりやすくて熱気のようなものが画面から伝わる。
豊川悦司の喋らない演技が秀逸。
途中さすがに中弛みもするんだけど、恋愛とシンクロさせるとそんなものかな、とも思う。
ドラマ特有のご都合主義?と斜めから観たシーンもあったが、いやいやどうして。
案外とこういうニアミスとかボタンのかけ違いによって、結構恋愛が成就する相手って違ってくるのでは?と思ってしまった。
自分に当てはめてタラレバと。。。自分の過去を良いように解釈したり、未来に期待したりして。
面白かった!
とにかくトヨエツのシルエット、所作がカッコすぎ!