シカゴ P.D.の14の情報・感想・評価

ゴキブリは捕まった。ボイトはゴキブリを叩き潰すと思ったが。ルンペンさんは元奥の所へ。美人刑事にまとわりつく奴に息子が居た。そして次回は裏切り者が退治されるだろう。日本人かな？

正義とは何かを考えさせられたエピソード。リーダーのボイトの仲間を守るという執念を感じた。

前回アントニオを撃って逃げたプルポ ボイト「あいつを拘置所に戻す気は無い💀」 プラット巡査部長、昔アントニオとコンビ組んでたのね🚔️😲 オリンスキー、意外とボイトほどはタフゃなかった😥 ジンの保身でサムナー放逐される😨 リンジー、あのおっさん（幼馴染!?）に借りがあるの⁉️ ボイト、間違いを認めジェイの信念も尊重😌（後悔はしないし変えるつもりもない😓）

ボイトは、アントニオを殺しかけたプルポを葬る寸前だったが、ジェイとオリンスキーに止められる。判断を誤ることもあるが後悔はしないとジェイに話したのはちょっと意外だった。プルポのような存在が街の脅威であることは間違いないから、ボイトの信念も理解できる。 ハードボイルドなボイトと長年やってきたオリンスキーは、温厚な面がありながらも淡々とこなすタイプかと思っていたが、案外メンタル面に不安があるようで心配。