コールドケース/コールドケース 迷宮事件簿 シーズン1の23の情報・感想・評価

エピソード23
湖畔
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anon

anon

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犯人は被害者の友人の父親。 気分が悪くなる… 頭がおかしいドクズとしか言いようがない犯人だった。 言いなりになった息子も同罪だけど、あんな奴に育てられていたらおかしくなっても仕方ない面もあるかも。 あの父親の遺伝子を受け継いで、あの環境で育って、同じことをしなかっただけマシなのかもしれない。もっと強い人ならあの家から逃げるとかできたかもしれないけど、描写されてないだけで虐待されてただろうし… いつか科学と医学が発達して、遺伝子の悪い影響を及ぼす部分を止めるか取り除くことができるようになればいいのにと思う。 夜中に事件関係者の訪問があって対応したリリーに検事補が別れを告げる。グイグイ来たのに急に離れる検事補。もともといい人そうには見えなかった。 リリーは悲しそうだったけど、リリーにはもっと良い人が合うし、そのうち「離れてくれてありがとう!」と思う日が来るはず。 スコッティは彼女エリッサの病状が悪化して、会話はないがお別れの雰囲気。姉の所へ行くようなことを言っていたが、病院?ちょっとよくわからなかった。
橘

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ジャバ・ザ・ハット(殺人課の皆さん「ジャバ」呼びでさすが)…シーズン1ラストでも事件は胸糞でぶれないコールド・ケース。好きです。 イヴ、そんなにラッシュ刑事に似てないと思うけど。。 てかカイトからぐいぐい行ってた気がするのに「ついていけない」ってあんた…ってなりました。ラッシュ刑事がお仕事命なのわかって付き合ってるんだと思ってたら。 ジャバ・ザ・ハットを詰めるジェフリーズ、ヴェラ、ヴァレンズ怖すぎるけどこのくらいやってもいい!微妙に3人とも違う配置から責めてるのがうまい エリッサは結局入院してるんかな?
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