たかすぎ

ずっとあなたが好きだったのたかすぎのネタバレレビュー・内容・結末

ずっとあなたが好きだった(1992年製作のドラマ)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

TVerでやってたので一気に観てた😃
お陰でちっとも他の映画観れてない😂
判ってたけどドラマ沼はことごとく時間食い潰されるのでヤバイですハイ❗️⚠️
でも今観とかないともう観る機会もおそらく無いだろうからねウン、と己に言い聞かせて冬彦観てた🤣

実は一話からちゃんと観た事無かったので今回ちゃんと観てみたんだけど、このサザン名曲とシンクロナイズドスイミング映像で始まるのにまさかあの木馬ドMマザコンが出てくるような話とは夢にも思わないよねっていう、とても内容に合わない爽やかOP

主人公·桂木美和の父役·常雄が橋爪功さんなんだけど、娘に言う台詞がとにかくすごいので時代感じたー
コンプライアンス無いとこんなんだろうな、歯に衣微塵も着せないド直球で未婚者にダメージと不愉快さを与えてくるよ⚠️

一話から冬彦さん普通に出てくるのねラスボスだと思ってたw
野際さんのスリムさ✨和服美人
第一印象が品の良さそうなお母様と一人息子

お見合い初日にスーツで海行くチャレンジャー達
帰り道の冬彦の交通マナーがクソでたまげたよね😨
左折専用道路で急にバックして戻ってくるのヤバい‼️冬彦あいつヤバい‼️
せめてハザードつけてから下がれ?あんなとこで停車して道塞ぐクソ野郎ですよあの非常識メガネ

美和ちゃんは、最初っからずーーっとラガーマンがお好き🏈
元カレ·大岩洋介役の、布施博のフニャッとした笑顔w
本当、時代だなー感なバブリー女子達の会話と振る舞いとあのテンション
教室での美和の異様ハイテンション、無理🤤

ラガーマンの周りには肉食系女子多そうだけど、美和がよそに嫁いだら嫁いだでその顔何よ?🤨アンタあたしの何なのさな大岩

見合いで会って二回ごときで何の相性もわからないまま「愛してる」は困惑だけどな…何がわかんだよ冬彦ォ❗️
看病のサラダとお粥でもう早々と勢いで結婚しちゃうんだねビックリよたまげたよ‼️浅はか‼️😳
新居に大量の蝶標本箱詰めされてるw
こんな彼を美和は心から理解できるのか?
コレ、同じ蝶オタクで同じ性癖同士だったら何も問題なかったろうね🦋と、多様性な昨今の感覚だとそこまで不気味でもなくなってた

二話
新婚、そして早速始まる冬彦無双
姑来るよ~勝手に合鍵使って新居に居たよ~、殺ッチマイナ‼️感で胸が一杯になるよ~🤤
てめえのかわいいかわいいムチュコタンが働いて稼いだ金で買った冷凍食品をドサドサ無駄に捨ててるんですけどアラヤダお義母様ったらw
朝から味噌汁ディスられるわマンションの下まで見送りに出ろだの、そんなモラハラ機能搭載冬彦を着払いで返品したい❗️と思う反面
、実はヒロインの美和もかなりの厄介な女子だったわ
新婚初日からラガーマンに未練タラタラタラリーノで、何で結婚しちゃったのか意味わからないw最初っから不倫する気満々やんけお前、って同性なのにどつきたくなったよ😦

ラガーマン大岩もまた、あれだけ全力でお世話してくれる&好き好き光線出してる近場の律子には塩対応だったりアラサーなっても自分の夢諦めきれない🏈
そんな自分の事しか頭に無さそうな彼に絶対嫁ぎたい律子の圧と執念もまたしんどい
律子程のオンナなら彼氏の選択肢も豊富なのになんだか勿体無い生き方してた

三話
形だけの夫婦、待てど暮らせど初夜がやって来なくて憂鬱な美和
レス夫婦問題勃発なんだけど、だって本音は好きじゃないんだから仮面夫婦ならやる気でないレスの方がある意味正しいんじゃないの?🙄
好きでもないのに無理にやる必要があるのか?出来た子が可哀想じゃん🤔
当時はまだ仮面夫婦って単語も無かったんだっけか…時代か
一般的な夫としての役目を果たさないで亭主関白ぶる冬彦と、一般的な妻の役目は表面上果たすものの、常にラガーマン欠乏で隙あらばふらふら徘徊する本能に正直な美和w
ねえ本能が勝るなら本当に何で結婚したの?問いたい‼️🤤
親達しか満足してないじゃんねこれ

カオスな新婚家庭、しかしお互い様な所あるよ?天然なのか知らんけど、高確率で夫の機嫌損ねるような事を日々やらかしてた妻

「まだ妻だとは認めていないっ😬」お試し期間ならまず同棲からにしたら良いのに冬彦も
冬彦タイム開始‼️しかし、まだムームー❗️は言わないんだ、初日から新妻の数々の裏切りにどうにか耐えてる冬彦がえらいよ
ちゃんとドラマ観るまで冬彦のヤバい印象だけしかなかったけど、冬彦は会話成り立つし、ダメ出しされたら聞き入れて改善する努力も出来るし
なんなら美和よりも圧倒的に正論吐くしで思った以上にまともさのある人だったのにはビックリ😳❗️

美和にしろ冬彦にしろ、結婚相手が悪かったよね
微塵も合わないでやんの
またそうやって冬彦怒らせる事やらかすでしょ美和はw
わざわざ友人に夫婦生活について面と向かって説教させるディナーが冬彦にとって地獄でしかない😨
あれは別に彼じゃなくても伴侶の友人から言われちゃ誰だって不愉快だよね

ところで、飯用意しても食べないしせっかく買った花も荒らされるわカーテン切り裂いてくる情緒不安定夫も要らん❗️☹️
あとあれ、お義母様しゃしゃり出てきたけどアポ無し訪問とか迷惑過ぎる
ムチュコタンはクラシックが好きなの云々、今夜の夫婦のディナーにまで参加しようとする空気の読まなさたるや
てめえ今度やったら指1本折るぞ❗️来る度に折るぞ‼️くらいの先制でもしとけば良かったんだ美和はw🤣
貧弱対応な美和観てると自分の城はしっかりと自衛しなければの教訓

四話
冬彦の精神疾患
翌朝の冬彦が昨夜とは別人のようで、実は冬彦双子なんじゃないかと思ったくらい
本体一つだけど良い冬彦と悪い冬彦が中身に詰まってるんじゃないか?の症状出てきたよねwアル中やDV夫みたいなとこある残念な冬彦
裂いたカーテン買い直しに行こうとか、裂いた犯人が罪悪感ゼロで言うわけですよ
ハァァァ?やったおめえが1人で買ってこいですよそんなの😬💢
美和がここでも中途半端に従順なのアフォなの?
まだこんな夫婦ごっこ続けるみたい
えらいねぇ、しかし何の為に?🤔
家族作るでも無し、冬彦に愛も無しなのに…一体何の為に彼女はこの生活を頑張るんだろう、ラガーマン一択のくせに
やっぱ金なのか?世間体なのか?

帰れる実家あるだけマシ、と思いきや敵も上手で先回りしてくるw
親同士は友好的なのね意外、と思うけれど表ヅラいいだけよな
言いたい事も言えないこんな自分家じゃポイズンで美和さすがに可哀想なくだり
あの実父と姑は気が合ってて困るねー、敵は身内にも居たんだ展開
ところで娘の災難時に実母の影が薄いって事は美和の母もダメオンナ要素あるんだろうと推測🤔無力の母
だから長年常雄の手綱も握れてないのよな、あのおっさんは…冬彦の母以上にアカン
美和宛の大岩の一途な手紙全て捨て続けてた諸悪の根源💢
そんな工作するからこんなに色んな人巻き込んで皆が不幸になってんじゃん❗️🤯
そういう自覚があのおっさんには無い
やっぱ、人の恋路は例え親であろうと邪魔してはいけないのよ

帰省ついでに昔のスクラップブック持って戻るんだ…何で?😨宝物をわざわざ敵の陣地に持ち込む愚か者
そして冬彦煽るの上手くなってく美和wわざととしか思えないよ🤣

それにしても
あんなに多忙な仕事を休んでまで妻のストーカーしてたのは、あれが彼なりの寄り添う努力なのかもしれない
だいぶ人とは違ってるから決して喜ばれやしないけれど
ついに、抑えきれずムームー‼️出ちゃった
きっと悲しい場面なのに冬彦ムームー‼️の鳴き声エコーさせるの笑う🤣

五話
どう観ても主犯がやっぱ父親の常雄だと思う
あのカフェでの強制顔合わせツラい😣
常雄、お前は一体どっちの親なんだと胸ぐらを掴みたいくらいに娘に酷いんだよ
何あの父親絶対に介護したくない😬野垂れ死んで欲しいレベル
結構非常識満載な嫁掴まされてるのに、それでも本性剥き出してこない冬彦の母·悦子も華道の先生だけあって常に冷静メンタル強いよね
冬彦はそんな悦子ママにリモコン握られてるのかな?言われた通り不出来な妻相手にも躊躇無く頭下げる

玉の輿セレブから転落してボロ借家底辺暮らしの美和
こんなところに明石家さんまと小倉智昭✨若いーー😃
自分よりも友人の知子の方がどう観ても勝ち組なってた平凡だけど仲良し夫婦
美和が手に入れられなかった彼等のしあわせオーラが眩しい✨夫婦は好き同士なのが一番よね

人妻になった元カノが元カレ周辺をチョロチョロするのでついに宣戦布告する押しかけ女房な律子、対決の日は近いw

大岩モテ期なのにラグビーしか基本頭に無い🏈
経営不振で廃部の危機の方が美和や律子よりも実は一番大事で最優先、冬彦とはまた違うタイプの「なんだお前」で私の中では常雄の次に苛々する男だったわ
そもそもボストンバッグをすれ違いざまに人にぶつけて平然と進んでくあの非常識ぶりからして、嫌😬💢人様にぶつかってんの判るやろ何か言う事があるやろ‼️

うわ、美和が心底ヤバw
律子に警告されたにも関わらずまたバーに誘うわけよ大岩を🤤
「そういうつもりありませんから」断言したくせに舌の根乾かぬ内にまーたそういう事するでしょ?
美和のそういう所が好きじゃない
昔話の良さげなとこだけ引っ張ってきて盛り上げようとしたけど昔の話は止めようピシャリと閉幕された瞬間がとてもいい気味😂
思った展開にならなくて戸惑う美和は計算女の匂いも
一見無自覚そうだけどあれは計算でしょうよ
その後の涙目の「そうね、もうこんな事しない」からの走り去り方❗️イラッとしたね🤤
あー、上手いねぇ、またラガーマンのハート射貫いたね~👏
律子もせっかく好いてくれてる和也と付き合ってみればいいのにね、嘘ついて元カノと飲むような大岩の良さが私には全くわからないよ
皆が皆、大岩にロックオン
ところで冬彦の急な接触のしかたw
「ルールを守らないと退場ですよね?😏」大岩に向けてめっちゃ意味深発言
て言うか大岩君は結婚式呼ばれてたくせに、あんなに異質な新郎の顔覚えてないだと⁉️さすが脳筋

ラスボス対決
「あなた、他に好きな人がいるのに冬彦と結婚したんですか?」
事実を認めない美和の返しにイラッとする
姑に正論ぶつけられて反論できずそそくさ逃亡するザマ
冬彦がヤバくなる前から美和のヤバさがいよいよ目に余るw

常雄のせいだよ何度も言うよ😕
学生時代の恋を終わらせないまま大人になったからいまだに延長してこんな事してんのよあの2人バッカじゃねぇの感してくる
こんな夜遅くにチャリ2ケツでキャッキャしてたら最悪な三つ巴
律子の頑張り物語はいつ報われるのかな?🥲
ことごとく期待外れな結果を大岩に寄越されるのに、それでも挫けない律子が健気、悪く言えば諦めが悪い
もうここで元カノと今カノがタイマンで血を流して決着つけたらいいのに👊w

六話
修羅場からまた逃げ出す逃亡癖の美和
更には姑主導で家庭裁判所で調停の段取り組まされる🤤
えっ、冬彦も知らなかったの調停w
初対面の人達にプライベート根掘り葉掘り追及されてろくに反撃できない情弱な美和が情けないんだ
ふわふわキャッキャウフフで生きてきたせいで、ガチで不利な状況に追い詰められると黙るか逃亡するかで行動パターンが乏しいバブリー女
判断が遅い‼️👺美和こそ鱗滝さんにパァンされた方がいいよw

夫婦の危機よりも3000万の損害で落ち込んでる、お仕事大変だー
冬彦を支えるどころかメンタル揺さぶり続ける美和のマイ・ウェイが止まらない
冬彦から離婚したいとはならない不思議🤔
どうして?は伏線
別居中もラガーマンと何かと接触するんだけれど、大岩は決して一緒に仙台へ帰ろうとか一緒になろうとかは言ってくれない
新幹線追っかけるホームの賀来千香子の頑張りが見どころ🏃‍♀️
言われなくてもやっぱりついて来ちゃう、さすが律子の行動力◎普通の男ならイチコロなりかねないのに、彼にとっては喜びなのか落胆なのかどっちだろ?
本当に大岩はラグビーしか頭に無いから、結婚なんか二の次下手したら三の次だから結局どっちに転んだとて上手く行きそうにない気がするわ🤔
どうせあれでしょ、釣った魚に餌やらないで休日はラグビーばっかやってどこにも連れてってくんないんでしょうよ臭する大岩の奪い合い、頭どうかしてるよあの子達www🤤

七話
好きと嫌いだけじゃ解決しがたい、家と家の結婚は何かとしがらみがあって厄介ダナー話
悦子と常雄の立場の違い…父も父で辛酸舐めてたのが判明
職場までやってくるし、上司に土下座もお手のものな母がしんどい😨
マザコンイメージ強かったんだけど、冬彦も過保護な母に不愉快になっちゃうので驚いた
で、あっさりエリートの道捨てて銀行辞めちゃう潔さもあるんだ、色々と冬彦の意外性を見つけられる回✨

元カノの調停にまで付き合わされる元カレ
ていうか、夫婦の問題に親要らん☹️出ていけ悦子❗️
ようやく、初めて冬彦が母に反抗したの◎
この歳でやっと自立…?🌱
冬彦のビデオレターは自分に正直で悪くなかったわ、まさかYouTuber素質もあるなんてw

モラハラされた事もチャラになるくらいの好き好き光線で、夫婦としてまたうっかり再開する美和w
変ではあるけど一途だよね冬彦さん
やっと、初夜ですかねおめでとう…なのかな?だって別に好きじゃないんでしょ?🤨
戻ってきた妻は標本の蝶みたいなものかな
昼間に路上で小銭拾ったり他愛ないやりとりしてた時は普通でいい雰囲気だったからそれが続けばいいのにさ
それなのにまた絶妙のタイミングで今度は大岩のターンですよ🤤
会わないって、一筆書いたのに断言したのにすぐ破るん何でなん?大岩も美和も、後ろ髪ひかせる振る舞い多い
自分からは行けないので願わくば相手からこっち飛び込んで来て欲しい的なズルさも持ってるよね彼等

今回も律子は可哀想🥲どんどんメンタル削られてるじゃん、あんなに元気だったのに疑心抱えて不安定メソメソキャラに
ただ、変わらないのは…貞子ばりの執念

八話
SM回👠🌹✨思ったよりSMしてなかったので、なぁーんだって感じ😗
何とも極端な方向へ進んでしまった冬彦
どうしてこうなった‼️w
しかし、冬彦は冬彦なりにとても妻を思って努力しているの伝わるよ
ただ、努力の方向が人とは違ってた

ところで姑
悦子は日頃から人を指導する立場であるが故、美和よりも良識あるし正論も多いしで
もっと会話成り立たない理不尽で無茶苦茶系のクソババアかなと思ってたらそんな事も無くて
毎回美和の意思も一通り聞いて一旦引き下がってくれたりするし、結構長期間息子夫婦との距離取ったりしてて
女手ひとつで息子を立派に育ててきたのに、美和みたいなのと出逢ったばかりにせっかくの完璧だったエリート人生台無しにされたら、そりゃあ怨み節の一つも言いたくなるのわかる🙄
悦子だって冬彦だって、まさか好きな男いるままでこっちに嫁いで来るとは思わなかったろうし
どうして❗️ってなるよね、こんな振る舞いされたら誰だって気分悪いよねって桂田家が被害者に見えてくるよ

扁桃腺風邪の看病のテキパキさはさすがデキる母✨だと思う
あの蜂蜜と大根いいよね~世話上手
博識でこちらが教わる事多い姑の方が尊敬出来ると思うので悦子のああいうとこ嫌いじゃなかった

九話
美和も美和だし、冬彦も冬彦

とっても最悪なタイミングで妊娠発覚
美和はどうしてこうも良くない方向に動いちゃうのか
あと何回冬彦を裏切るんだろうか
冬彦、美和、大岩、律子
誰にしても感情ブワッてなったらじっと出来ない約束なんか守れない自己中タイプ勢揃い
バブル世代ヤベエw思われかねないキャラばかりよ🤤

十話
お腹の子は冬彦の子なのに数々の密会により妻を信用できなくなり疑心と不安最高潮な夫に案の定、おろせと冷たく言い放たれる
やっとここで離婚届用意したの?おっそ‼️
しかも持参でwこの流れでは捨てられるに決まってんじゃん😦

大岩もようやく真剣に向き合い出したよ鈍亀ペース🐢
しかし好きな女がさー、こんなボロボロになってから「来いよ❗️😃」とか軽く言い出すの唖然とするからろくでもないよ大岩も本当にこれにするの?w
せめて美和が妊娠する前に動くべきだったよ

律子も元カノの二番煎じみたいな人形作ったりする、けどこの段階でそんなんやるの⁉️ハ?😳w

夜中に賃貸の扉ドンドンして「開けろォ~❗️開けろォォ~❗️」
美和と大岩の籠城により、冬彦無双いい感じに盛り上がって参りましたァ‼️近所迷惑だ、やめーい‼️

十一話
大岩宅に入れて貰えなくて外で数数えて待機する冬彦が切ないんすけど
ここまで観てきたけど、ヒロインより冬彦の心情の方に共感や同情する事が多くてこれはひょっとして、このドラマの主人公って実は冬彦なんじゃないの⁉️と思い始めるw

嫁に逃げられた姑と逃げてきた嫁と人妻妊婦を奪った元カレの揃ってる気まずい一室何これカオスw
ここでも終始冷静な悦子のメンタルの強さはさすが人生の大先輩
てっきりヒステリックにわめき出すのかと思ったのに、大人の対応徹してたねスゴい

律子が不幸のどん底へ🥲あんなに元気な娘さんをここまで奈落の底へ突き落としたのは、冬彦じゃなくてお前達だぞ大岩と美和
ホント酷い罰当たってくれ…天真爛漫な律子を返せ❗️ってなる

十二話
俺のもとへ帰ってこいなどと美和に告げた後で律子の傍に居る大岩がムカつくのよまさに外道

「俺には西田が必要なんだ」
「僕だって必要だ、お前以上に❗️」
美和を巡って男達の戦い開戦🔥そんなにいいオンナには見えないのに美和
一体どんなフィルターが彼等の目にかかってるんだ?w

冬彦の悲しい雄叫び「僕の妻に汚らわしい手で触るなぁッ‼️あーッ‼️あーッ‼️😭」の発狂すさまじい
悦子ママン早く抱き締めてあげて欲しい
え、こんなに可哀想なキャラだとは思わんかった冬彦😰
とても意外よ

無理やり桂田家から奪って来た道中で、美和が立ち止まる
「私、行けない…」
「どうして⁉️」⇐ハァ?大岩、ハァァ⁉️☹️今までの流れを理解して心情を察する能力も無いのかお前は
脳ミソが小さそう❗️

後半のラグビー試合でスポ根ドラマみたくなってたけど、そんなもんで丸くおさまらない人間模様

「大岩くんは忘れられない人なの」
「じゃあ、何で僕と結婚なんかしたんだよ」
このやりとりがまるでコントで噴いた‼️‼️🤣🤣🤣🤣🤣🤣
私が冬彦の立場だったら、こんなん言われたらさー、悲しいようなキレたいような訳のわからない笑顔で脱力するよ竹中直人の笑いながら怒る人みたいになるよ
結婚した理由は絶対言わないんだ、美和め汚いヤツ

やっぱり、ここまで冬彦を追い詰めたのは美和でとどめを刺したのは悦子だと思うの
「美和さんと結婚させてあげた」って言い方とか感じ悪い毒親だよね~
遅れてきた反抗期か
愛しい息子に刺される悦子
止める気も無い美和🤤せめてあそこで身代わりにでもなって止めてやればな…そういうのは断固やりはしないオンナなのよな

最終話·十三話
「やっと自由になれるよ、君も僕も」
散々酷い目に遭ったのに、罪で手を汚したにも関わらずこの美和に対する冬彦のやさしさ‼️🥲
引き下がる愛をもお持ちですか
しかし、そこまで思いやれる事が可能なのにどうして新婚当初はあんなモラハラ演じてしまったのか?未知の生物との接触による誤作動の類いだったのか?w

タイトル伏線を最終話で回収❗️◎
えー、そんなエモい初恋話そんな口頭でさらっと流してしまうの勿体な‼️😧
せめて回想の演出があれば冬彦の変態性やら異常性が少しは帳消しwになったかもしれないのに
美和達よりうんと長い間、純愛してたんだなぁ冬彦
初恋相手にさぞかし幻滅なさった事でしょう🤤
あー、だからあんなに怒り狂ったりもしたんかなと納得もする
数々の期待をことごとく裏切られてたから

結局、姑の悦子だってクレイジーにヒステリーなったりもせず
刺されても割と素直に現状を受け入れてるしな
息子への愛は底無しなんだなある意味母の鏡やも🤔報復タイプの毒親じゃなかった

ラストのラガーシャツ一家🏈
めでたしの中に意味深な蝶々何ぞ😦

そして「誰にも言えない」に続くのね
解決してないw冬彦の執念もまた貞子ばりだったみたい
TVerさん続編も配信してくれんかなぁ
たかすぎ

たかすぎ