みーやん

愛という名のもとにのみーやんのネタバレレビュー・内容・結末

愛という名のもとに(1992年製作のドラマ)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

チョロのシーンはしばらくトラウマになった。出棺のシーンは自分でもびっくりするくらい涙が止まらず。自分も友達や愛する人を亡くしたら、こうなるのかなぁと想像して。

チョロとノリの最後の会話の中で、私たちは将棋の歩みたいだ、と言っていたけれど、個人的にはノリが一番推し。ファッションや髪型、今見ても可愛い!

時男は確かにかっこいいけれど振り回され続ける貴子がかわいそうにもなる。ただ自分も結局こういう人に惹かれて苦労するんだよなぁ…と思いながら観ていた。
みーやん

みーやん