翔ぶが如くを配信している動画配信サービス

『翔ぶが如く』の
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翔ぶが如く
動画配信は2025年3月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
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目次

翔ぶが如くが配信されているサービス一覧

配信サービス配信状況無料期間と料金
U-NEXT見放題, レンタル初回31日間無料 2,189円(税込)
今すぐ観る

翔ぶが如くが配信されていないサービス一覧

Prime Video
DMM TV
Rakuten TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
Hulu
Netflix
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM

翔ぶが如くが配信されているサービス詳細

U-NEXT

翔ぶが如く

U-NEXTで、『翔ぶが如くは見放題配信中です。
U-NEXTには初回31日間無料体験期間があります。
無料体験中は320,000作品以上の見放題作品を鑑賞でき、いつでもキャンセルできます。

U-NEXT
配信状況無料期間と料金
見放題, レンタル
初回31日間無料 2,189円(税込)
今すぐ観る
月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与2,189円(税込)初回31日間無料320,000作品以上可能4端末600pt(無料トライアル) 付与
海外ドラマ作品数
1,200作品以上
韓国・アジアドラマ作品数
1,800作品以上
国内ドラマ作品数
2,800作品以上
支払い方法
クレジットカード/キャリア決済/楽天ペイ/AppleID決済/ギフトコード/U-NEXTカード

U-NEXTの特徴

  • 見放題作品数No.1(※GEM Partners調べ/2025年1⽉)
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  1. U-NEXT トップページから、「31日間 無料体験」ボタンを押します。

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U-NEXTを解約する方法

  1. U-NEXT にログインしている状態で、トップページ左上のメニューボタンを押します。

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  7. これでU-NEXTの解約手続きが完了です。

『翔ぶが如く』に投稿された感想・評価

3.0
0
♯24(第一部) 新たな契り
西郷隆盛の後妻である糸役に「西郷どん」の黒木華もよかったが、「翔ぶが如く」の田中裕子もいい。

♯15(第二部) 士族暴発
西郷隆盛 うつわがでかすぎる
4.0
0
見応えのある大河ドラマで「西郷どん」のような少年期は、割愛して青年期から始まる。第二部が19話あり明治新政府の苦悩と幼馴染の大久保利通、西郷家の西郷従道の悲しみが後半描かれる。西郷隆盛は、新時代を生み出す生贄だったのだという観点で描かれる。なので結構西田西郷は、なんでもハイハイと人の話に乗っていき西南戦争になった感じがする。見ながら西郷が海外渡航してたならと思ってしまう。極めてギリギリの人脈と幸運が日本の近代化を推し進めたかと思うと背筋が寒い。追記で死んだ桂三木助の姿が見れたのが懐かしい。
4.3
0
これは良い大河! 主要人物たちのふるまいが程よくエンタメでありながら本当らしさを損なっていない。ドラマを真に受けちゃいけないことを差し引いても、幕末から明治の社会の変化が激しすぎて、よくこの日本がそんな時期をくぐり抜けられたな!って思った。そういう感銘を与えてくれた。脚本は金八先生シリーズの方なんですね。

西郷さんは初回から「ああこれは最終回で『もうここらでよか』って言うわー」と思わずにいられないまごころの人だった。人生後半で粘りが効かなくなっていく展開、中年として非常によくわかる。悲しいわ。

いちばんぐっとくるのは、西郷隆盛と大久保利通が、お互いのこと大好きなのにどうしても袂を分かつしかなくなって(会議で最初は標準語で話そうとするんだけど、エキサイトして薩摩弁になっちゃうところは心が痛んだ)、敵味方になってもずっと相手のことを思っているところ。信じ合い過ぎてるから詰めが甘くて戦になっちゃう。ここまで個人の確信ベースで政治を動かせたのかっていったら違うと思うんだけど、ドラマとしては説得力があった。西南戦争はほとんど同士討ちで、戊辰戦争とは違う辛さがあった。

一世代前のドラマなので、今堂々たるおじさんおばさんである人たちが若い。田中裕子と緒形直人がそれぞれに可愛らしすぎてたまらなかった。あと、以前は存在意義がわからなかった(失礼)小林稔侍の岩倉具視がめちゃくちゃよかった。稔侍が出てくると画面がヤクザ映画になる。稔侍の平板な台詞回しが、むしろ岩倉具視の常に場を見てキャラを使い分けている雰囲気を高めていて良かった。彼と大久保利通の絡みを楽しみにしていた視聴者は多かったんじゃないでしょうか。お互いに相手を利用しないと前進できないから、憎たらしいけど頼みにしている。よい。

前半で消えるから今まで忘れていたけれど、加山雄三のガチ殿斉彬ぶりもよかった。本人の血筋の良さを感じてしまった。21世紀にそんなことを思うのは悔しいのだが。