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ボディガードー守るべきものーのLaのネタバレレビュー・内容・結末

3.5

このレビューはネタバレを含みます

リチャード・マッデン足なっが胸板あっつ、、
ゲースロのロブの時から好きだった。
エターナルズのイカリスといい、次々いい役貰えてて嬉しい。
どこの訛りなんだろ??リチャードの発音がところどころ気になる。

欧米って、別居してたら他の人と付き合っていいルールあるけどどういう心境?笑
そこから再構築もありなのが日本人の感覚からすると理解に苦しむ。

途中ながら見しちゃったけど、大臣死んじゃってからは怒涛の展開でいつのまにか6話終わってた。(正直死ぬと思ってなかった)
こんなに爆発物処理シーンに時間かけるドラマ初めて見たかも、、死ぬわけないと思いつつもドキドキした。

守ってあげたつもりの可哀想な女ナディアが高度な爆発物の制作エンジニアで、直属の女上司が犯罪者とグルだったわけね。
大臣といいつくづく女に翻弄されてたね。

犯罪者グループがシャネル(すごい名前)使って唐突に接触してきたのが向こう的に全ての敗因では??なぜかボスが送り迎えしたことで顔割れたわけで、、笑
もっとうまく主人公だけ拉致る方法あったような気がする。

全体的にサラッと見れる良作でした。
リチャード・マッデンはこれからももっと見たい。
泣きの演技が胸を打った。
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