ワクワクどんでん返し系でした。
内通者、陰謀、政治と難しい内容をわかりやすいストーリーで6話で見れて満足!
犯人は薄々わかっても
大元そこかーーーいって。
何事も偏見より事実を信じるものね。
…
デイビッドのジュリアに対する愛情の深さが解せなかったっていうか、ちょっと引いたし、そのせいでハマりきれない感はあったけど、毎回絶妙なところで終わるし、緊迫感がすごかったし、イギリス英語は楽しかった。…
>>続きを読む「ライン・オブ・デューティ」完走後、キーリー・ホーズが観たくて鑑賞。
当然ながらライン・オブ~の印象と全然違って驚き!さすがだなぁ。
しかしお目当てのキーリーはわりと早めに退場で残念...
なんだ…
1話目から終盤まで主人公が黒幕かと匂わせてたけど、違ってた。
主人公含め全員怪しい展開って新鮮で面白い。
最終話、黒幕は本当に騙されたけど、拘束されてるのにどうやって仲間に子供達の事を伝えたのかが…
なかなか謎が深くて見応えのあるドラマ。
最後まで緊張が解けない。黒幕は誰なんだ?保安局?犯罪組織?え?警視庁長官なの?最後までなだれ込むのはさすが。
女性が上司である社会はさすがイギリス。007でも…
完璧にだまされた!
全員怪しくて「誰が悪者だ?」って見てたけど盲点だった〜。結局1番にんまりしてるのはあのメガネかけてるおじさん??
アプステッドがバッドに自殺前に言った「お前は上手くやれよ」の…