ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則 ファイナル・シーズンの21の情報・感想・評価

エピソード21
道徳的決断の法則
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あらすじ
エイミーは、詐欺師呼ばわりしたことをペンバートンとキャンベルに謝罪する。別れ際にクリプキがやって来て、ペンバートンとクリプキが大学の同級生だったことが判明する。ペンバートンが去った後、クリプキはペンバートンが博士論文を盗作していたことをエイミーとシェルドンに暴露する。一方ハワードは、チーズケーキファクトリーのウェイトレスで昔自分に好意を持っていたのはバーナデットだけではなかったことを知り、喜んで驚く。
コメント4件
ゆゆ

ゆゆ

ねぇまた書けなかった!昨日観たのに!これ昨日観た分の! せっかく今日で観終わるのに!今日で全部観終わっちゃうのがもう朝5時今の時点でやだ! Thanks for showing us Amy completely losing it again. The fight over who deserved the Nobel Prize suddenly turned into a “thesis plagiarism” storyline, and at that point it just felt like a gag manga or straight-up comedy. They were trying to make all the characters sound serious, and they even had Amy genuinely suffering over it—but the moment they chose “thesis plagiarism” as a plot device, it was already pure comedy. Honestly, it felt like they stretched out this entire storyline just to pad the number of episodes and save the Nobel Prize win for the very end. またエイミーブチギレを見せてくれてありがとうございます。

どっちがノーベル賞かの争いから急に博論盗作っていうギャグ漫画みたいなお笑いみたいな話になっちゃった。真面目に各キャラにセリフ吐かせてたけどエイミーを悩ませてたけど「博論盗作」をモチーフにした時点でただのギャグだって。

最後をノーベル賞受賞で終わらせるために伸ばすために話数稼ぐためにこの話も展開したんだろうなぁ。
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はな

はな

プライベートなことならまだしも博士論文盗作ってそもそも同じ土台に立つ権利すらないんだから暴露じゃなくて告発すればいいじゃん。それがフェアじゃないって言われる意味が分からない。フェアじゃないのは盗作したのに努力してる人達と肩を並べようとしてるやつの方でしょ。まあ今回のに関しては結果オーライだけどね︎^_^
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ぷりん

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ほうづき

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良心の葛藤