このレビューはネタバレを含みます
※ネタバレがあるかもしれません。
何となく内容がおもしろそうと思い、ドラマを観始めた。
最初は話を追えないことが多かったが、話が進むにつれ、展開も多くなってきて、のめり込むようになった。
ドイツ、日…
フィリップ・K・ディック原作で、製作総指揮リドリー・スコットという『ブレードランナー』コンビなだけあって、世界観を構築したビジュアルは見事。
日本に支配されたサンフランシスコなんて、中国っぽいけど、…
合気道やってる設定なのに、お辞儀する時に首がなよなよして、去り際の視線が不自然なジュリアナが気になる。おどおどしてる感じを出したいのかと思ったけど、仕事出来る設定で異様にハイペースで信頼を得てる風、…
>>続きを読む大好きなフィリップKディック原作の作品。
総指揮がリドリースコットだけあって映像も素晴らしい。
話の展開はすごいゆっくりで最初の何話かで観るのをやめそうになるけど、なんだかんだ続きが気になっちゃって…
連合国(戦勝国)側で無くても
一度は想像するであろう。
もし枢軸国が勝っていたら
歴史はどうなっていただろうと。
(イタリアは何処へ?だが 笑)
強き米国が東西から
日独に挟まれ支配された世界。
…
積読だったので先に観てしまった
条件に合う日本語話者の良い役者さんが少ないのならしょうがないけど、やっぱり少し日本語が気になる
ep.9, 10でやっと面白くなってきた
フィルム中心より仮定の歴史の…
史実を記録したり、戯画化して描き出す現在、過去。未来までも見通すそれは、あり得たかもしれない世界の可能性を映写する。
光と影に見出される真実の希望や、絶望に当てられた人生は後戻りできない。信じるにた…
Amazon.com Int'l Sales, Inc.