私のIDはカンナム美人の12の情報・感想・評価

エピソード12
第12話
拍手:3回
あらすじ
ウヨンが出していたルームメイト募集の掲示板を見たギョンソクは、ウヨンの家で暮らすことになる。お金に困るギョンソクはバイトを探すもなかなか見つからず現実の厳しさを知る。一方、ギョンソクが近くに住み始めたことを知ったミレは、毎日顔を合わせることに不安を感じ始める。
コメント4件
こころとからだ

こころとからだ

同居は韓国の大学生ではよくあることなのだろうか。先輩と同居は割としんどそう。スアの行動は、愛に対しての不信感からなのかもしれない。男性に対して何かしらの恨みや嫌悪感があり、常に試しているようにも思う。ただ、家族への態度を見ると、父母が浮気で家庭が壊れたとか何かしらの拗れたことへの反発なのか。
Emma

Emma

スアやっぱ怖いー🥹でもこの行動の意味が気になるな… ギョンソク早くバイトしなきゃ笑
いいね!1件
Garararara

Garararara

このコメントはネタバレを含みます

「この傘小さすぎるわよね」 母への見舞いの話 「あの香水をつけろよ」「つけるかどうかは私が決める」「嫌なら別にいい」「安心した。母親を許せたみたいで」「ありがとう」「何が?」 「はっきり分かった。私はギョンソクをーただの男友達だと思えない」 就職指導室 チャンウ先輩!久しぶり(笑)「知っていれば手を出さなかった」 ウヨンと部屋ルームシェア…契約書∶家賃7万ウォン、家事はギョンソク担当 ウヨンとミレ両親再会&ミレ→屋上からギョンソク目撃→母の差し入れおすそ分け→ギョンソクの同居バレ ミレ母…ウヨンのミレ好意見抜く 100ウォンの葛藤 大人1300ウォンのバス
shun

shun

ギョンソクと先輩の同居開始
いいね!2件