このレビューはネタバレを含みます
「京都府警に時矢あり!」こう謳われた敏腕刑事が捜査中に記憶を失い、刑事として生きた20年をきれいさっぱり忘れてしまう。
一流刑事の鋭い顔は消え、代わりに現れたのはどこか惚けた三枚目。
そんな最悪なタ…
記憶喪失になったことを隠しながら続けるコミカル刑事モノ。
沢村一樹さんのゆる〜い感じが楽しめた。
ところどころ京都ロケに気付きました。保津峡とか東福寺とか東本願寺とか。もしかして全話だったの!?
東…
あんまり面白くないねー
大体の事件犯人がわかりやすすぎるし最後の展開が読みやすい
物語の主軸となる、なぜ主人公が記憶をなくしたのかってところもなーんかインパクトに欠けるというか浅かった
黒幕もなんだ…