100日の郎君様の4の情報・感想・評価

エピソード04
第4話
拍手:3回
コメント4件
Garararara

Garararara

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世子の無能無双&仕事をサボるために頭を使う…これが将来の王!、ネズミ圧死、「働きたくない」、高利貸し30両、エウォル、「夫じゃなくて労働者だ」、“何でも解決します”、カジェウル、2度目の指切り、ダメ郎君、「本当に世子が憎い」「愛だと言った」、鎌を持った笑顔が素敵なホンシム 「私は転がりたくない」「何て?」「私は、このままがいい」 「後ろにネズミが。近づいてる、目が合った。どうする」…怠惰かと思ったらそぅとか →ホンシムがムシロを転がし圧死 山賊は父親雇い…上の村に行ってウォンドゥクの素性がバレないように 「働きたくない」 成川の絹布団→15両 モック 村の子供 昔の近所のバカ(ユル)似 無銭飲食 「空腹だから食べた。味は安っぽい」 ウィンクのつもりで支払い 孟氏 父の友人(笑) 「酔っ払いは酔ってるのを認めない。正気を失った人も同じなのね」 眉が太く左頬にホクロ男 高利貸し…子母銭家(チャボジョンガ) 手形…手の形! 元金30両 「ウォンドゥク、八つ裂きにする」 「ホンシムが戻ったら膝をついて謝れ。…殺されるぞ」 エリョン楼 エウォル 「夫じゃなくて労働者だ」 “何でも解決します” カジェウル 矢の作り手 ジェユンが訪れた時にスヨンが崖から落として殺害 ペスク…「何だっけ?」 「記憶喪失じゃなくてバカね」 両班に頭を下げるグドルとクンニョ夫婦→女官 「私はウォンドゥクではない」 「私は頭を下げたことがない」「足にヒルが」慌てて足元を見る「頭を下げた」 花びらが舞う桜の下で手を取り指切り 「こうして約束したのよ。結婚したら、私を幸せにしてくれるって」「私が?なぜ約束したんだ?」指を離し「私を愛してくれたから。花びらが風に舞う夜に約束を。私を好きだと言って求婚を。だから、ムチで打たれても待ってた。なのに、この後私はどうしたらいいの?男なら約束を守って。私が愛した人はいつでも約束を守った」…2度目の指切り 水運びでチョヌ山で捜索の左議政の陣通過 左議政とは背中越しのすれ違い…恋人ならドキドキ 木に刺さった矢を見て襲撃を思い出し倒れるウォンドゥク ダメ郎君…役立たずでダメな夫 「本当に世子が憎い。あんな命令がなかったら、結婚なんてしなかった」「愛だと言った。私が愛したと。そなたは言った、待ってたと」「忘れて。どうでもいい。覚えてないのよね」手を取りホンシムを止め「私も悩んでる。自分が誰だか分からない。手伝ってくれ。思い出す、愛した記憶を」ホンシムに倒れ込み抱きしめられるウォンドゥク …本人です!
うみメル

うみメル

こんなに大人が周りにいてもいじめられている子どもを助けられないのか…
中卒

中卒

今の所イライラが勝つけど面白くなるのかな
わかな

わかな

桜のエピソード、ユルとイソの思い出じゃん…ちゃんと本人に伝わってるの死ぬ