パイン・ギャップ -諜報機関実録-のネタバレレビュー・内容・結末

『パイン・ギャップ -諜報機関実録-』に投稿されたネタバレ・内容・結末

オーストラリアにとって、もはや米国と同じくらい中国が重要な存在になっている、というのが骨子。
パインギャップで働く職員の私生活を挟み込むところでややモタついたりしますけれど、わりかしテンポよく、緊張…

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戦争直前まで緊迫するも、外交ルートでギリギリで回避するのもリアリティーがあって良かった
同盟国間での激しい駆け引きも見物

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