1Peace

王になった男の1Peaceのネタバレレビュー・内容・結末

王になった男(2019年製作のドラマ)
4.2

このレビューはネタバレを含みます

道化のハソン(ヨ・ジング)は精神的に参ってしまった王様(ヨ・ジング)の代わりにと、都承旨(トスンジ)(キム・サンギョン)から、王様にと言われ、務める事に。ハソンは王妃(イ・セヨン)とお互いに心を通わせるが、王妃は偽物の道化と知り、一時は王宮を出ていくが、ハソンの優しさとトスンジの頼みもあり、ハソンについて行くと決意する。が王様に子を殺され王様の座から下ろそうとシン・チス(クォン・ヘヒョ)らと共に大妃様(チャン・ヨンナム)は反逆を企てる。トスンジは本物の王様を毒殺し、ハソンに忠誠を誓う。トスンジは王様の玉璽を押し密書を送ろうとした罪で殺される。大妃様も反逆罪の罪で王命で毒殺と言われ死。王様は王位を譲位し、王宮を後にしその道中、弓矢で背中を撃たれ死?遺体は見つからず…数年後、ハソンと王妃は再会し、夢で会いたいとはもう思わないだろう、これからはずっと一緒だからと2人は手を繋ぎ歩いていく後ろ姿♡ だが、このラストは王妃かハソンの空想かも知れない。定かではないが…
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