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ミステリーゾーンシーズン1
シーズン1
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『ミステリーゾーンシーズン1』に投稿された感想・評価

4.3
0

86点

ジャケ写がないので、インスタの方でLDジャケを公開しています🤗
http://www.instagram.com/cinemawalker

日本放映時のタイトルは「ミステリーゾーン」📺
シリーズを企画・製作・脚本したのはロッド・サーリング👤
アメリカTV史上、屈指の傑作SFミステリー番組と言われた本作は、1959年〜64年まで放送される📺

本作が製作されなかったら「Xファイル」などの秀作SF TVシリーズは生み出されることはなかったでしょう🤔

今回、その記念すべきパイロット版エピソード「そこには誰もいなかった」と「嵐の夜」をLD特別版で再視聴👀

※パイロット「そこには誰もいなかった」
男は、ここがどこであるか、自分が誰であるか、何故ここにいるか、分からなかった。気がついたら道路を歩いていた。町を訪れた男は住民を探し始めるが、そこには誰もいなかった...🤭
シリーズの方向性を決定づけた記念すべきパイロット...意外な結末に当時の視聴者は魅了されたに違いないでしょう📺

※第41話「嵐の夜」
第一次大戦直後、嵐を逃れて旅人デビッドは、ある寺院を訪れる。奇妙な叫び声が聞こえ、寺院の神父たちは、ローマ時代を思わせる衣装で、寺院の一部屋に男を幽閉していた...😱
男の正体が見もので、クライマックスの移動変身シーンが秀逸のエピソード😈
これが60年前の作品とは思えないから不思議でした👍

海外では全シーズンのBlu-rayが発売されていますが、日本国内版がないのが残念です😓
Jimmy
5.0
0
★ミステリーゾーン 第1シーズン【全36話】

◆「ミステリーゾーン」《第1シーズン》の【全36話】の全エピソード見たので、レビーをまとめてアップする🙂
◆一回に1話~2話ずつ地道に見て来たものだが、レビュー記載は該当エピソードを見た時に記載しておいたもの、基本的にネタバレなしのレビュー。
(※)ネタバレすべてを記載したレビューは別ファイルとして保存している。
◆今回見た全エピソードは「ミステリーゾーンDVDコレクション」として発売されたDVD、そしてCSスーパーTVチャンネル放送録画をDVDに焼いたもののいずれかで鑑賞しているが、第1シーズンは「ミステリーゾーンDVDコレクション」として発売されたDVDがほとんどである。
(Special Edition DVD含む)



第1話「そこには誰もいなかった/Where Is Everybody?」
⇒ ある男が街で一人きりになり、必死で店の店員や警察官などを探すが、誰もいない。孤独が延々と続く。それは「長期間にわたって狭い部屋に入れられて、妄想を見せられていたようで、当時の人間が月に行く時間と同じ時間の孤独。月に行く予行演習だったようだが…」というエピソード。人為的に作られた孤独に男は耐えられるか…という発想が面白い。

第2話「死神につかれた男/One for the Angels」
⇒ ある露天商の男の元に死神がやってきて「あなたと今夜12時に行かなければならない」と伝える。彼は死ぬのがイヤなので、死神を諦めさせようと試みるが、死神が交通事故にあった少女を替わりに連れていこうとする。さぁ、露天商の男はどうすれば良いのか……。なかなか心温まる物語であった。

第3話「運という名の男/Mr. Denton on Doomsday」
⇒ ダン・デュリエ主演。
デントンなる男がいた(ダン・デュリエ)。彼は、かつて早撃ちガンマンだったが、今は酒浸りの日々で皆の笑いもの。ある行商人がデントンの近くに拳銃をそっと置いた。デントンは、かつて自分が早撃ちだったことを思い出すが、現在、銃の腕はなまっていた。そんなデントンに絡んだ男に対して、デントンは魔法のような銃さばきを見せる。更に行商人はデントンに「10秒間だけ凄腕ガンマンになる薬」を渡すのだが…という物語。ダン・デュリエが「飲んだくれ男&凄腕ガンマン」を演じてイイ味だしていた。

第4話「スクリーンの中に消えた女/The Sixteen-Millimeter Shrine」
⇒ アイダ・ルピノ主演が光るエピソード。
かつて「銀幕の女王」だったバーバラ(アイダ・ルピノ)は映画界の華やかな思い出に浸る日々を過ごしていた。もう20~30年も前の映画フィルムを部屋に籠りっきりで観る生活。そんな彼女がいまだに夢見るのは「華やかな映画世界で主演して輝くこと」。以前いっしょに仕事したプロデューサーや俳優たちと会っても、彼らは既に年老いている。そんな現実を拒否し続ける彼女は、本作エピソード・タイトルのような展開を見せる不思議な話だが、彼女にとってはそれが幸せなのかも知れない。

第5話「過去を求めて/Walking Distance」
⇒ NYの広告代理店で多忙過ぎる副社長の男=マーティン・スローン(ギグ・ヤング)が自動車整備を依頼するが、そこは自分の生まれ育った町の近くだった。その町へ歩いて行ってみると、過去の世界に戻った雰囲気。子供時代の自分や父親・母親がいる…という不思議なタイムワープもの。不思議な体験をする男の物語。

第6話「良心を売った男/Escape Clause」
⇒ ウォルター・ベティガーという男(デヴィッド・ウェイン)は、「何よりも自分の命が大切」で、医者に完全な健康体と言われても、自分が死ぬのを怖れまくっていた。そこに突然現れた男が「何千年も生きられる【不死の命】を、あなたの【魂】と引き換えに差し上げる」と提案する。その提案に乗ったベティガーは、何をしても死ななくなった。すると今度は、そんな生活が退屈に思えて来た。そんな時、彼が「屋上から飛び降りてみようか…」と言ったのを制止しようとした妻が落下死。ベティガーは「自分が妻を殺した」と警察に電話するが……と「悪魔に負け」、「退屈に負け」、「社会の仕組みに負けた」男の話。

第7話「星に流された男/The Lonely」
⇒ 地球から遥か彼方の星に「流刑」となった男。演ずるはジャック・ウォーデン。彼は殺人罪で流刑となって、広大な砂しかない星に「ある意味で拘束されている」のだった。【孤独】に苛まれながら…。何という残酷な刑罰。3ヶ月ごと、束の間やって来る食糧などの配給人が彼に「あるプレゼント」をした。そのプレゼントはロボットだったが、見かけと心は全く人間のような女だった。最初、彼は「お前はロボットだ!」と嫌っていたが、月日が経つにつれて「彼女」を愛するようになったが…という変わった物語。

第8話「廃墟/Time Enough at Last」
⇒ ある読書家の銀行員の男は、活字に夢中すぎた。上司・妻に何とかするように言われるが、いうことをきかない。昼休みに銀行地下金庫で読書していたら、物凄い爆音と振動。金庫から出てみたら、世の中は廃墟になっていた。その男ひとりの世界。時間はたっぷりあって、本もたくさんあって読み放題となるのだが、孤独の人生は…。
バージェス・メレディス出演作。

第9話「悪夢/Perchance to Dream」
⇒ ある男が精神科医にやって来る。眠らない様にしている男。彼は「次眠ったら死ぬ」と思い込んでいた。前回眠った時の夢が、自分が殺される寸前の夢だったから。そして、精神科医の部屋で経緯を話すが、彼は窓から飛び降り自殺したはずだったが……といった不思議な話。

第10話「審判の夜/Judgment Night」
⇒ 船に乗っている男は自分の名前とドイツ出身ということしか憶えていないが、船長との会話でUボート(潜水艦)について詳しいことが判る。しかし、男の記憶はそれ以上思い出せずにいた。そこにUボートが現れて、その船を攻撃してきたが、そのUボートの艦長は記憶喪失の男……??? これまた不思議。

第11話「誰かが何処かで間違えた/」And When the Sky Was Opened
⇒ 宇宙に行って失踪し、戻った宇宙飛行士。実際には3人だったが、世間と同乗パイロットは「2人だった」という。3人だという記憶を持つ男は苦悩する。病室からその男が出て行くと、足を怪我して入院していたパイロットは新聞に「自分一人が掲載されている」のを見て驚く。「2人のはずだったのに…」、と思っていた足怪我男も病室から居なくなっていた。看護婦は「この病室は3人部屋ですが誰もいません」と言う。3人は何処へ消えてしまったのか…。

第12話「彼に必要なもの/What You Need」
⇒ ある男が「あなたに必要な物は…」と言って渡すと、その物が必要な場面に遭遇することになる不思議。首にまいたマフラーがエレベータに挟まって死にかけるが、必要な物としてもらった「ある物」が……。

第13話「顔を盗む男/The Four of Us Are Dying」
⇒ 冴えない男がホテルに宿泊する。この男、特長は無い…ある一つの特技を除いて。その特技というのが、顔を変えられるということ。最初に変えたのが歌手、あるバーで歌手は死んだと思っている女に愛される。次はギャングに顔を変えて、分け前を盗んで逃げる。顔を変えて追手から逃れるが、変えた顔はポスターにあったボクサー。そしてボクサーの父親と会うのだが……。
このエピソード、顔が次々と変わりながらのエンディング場面が秀逸。

第14話「地球への脱出/Third from the Sun」
⇒ある工場で、水素爆弾・細菌兵器など作っているが、48時間以内にそれらが発射されて世界が滅びるため、その世界を逃げ出そうとしている男たち2家族がいた。しかし、それを察知した工場の男が2家族の逃亡を阻止しようとするが、2家族は宇宙船に乗って脱出に成功するのだが……。
このエピソード、「邦題がネタバレ」だが、実際に見てみないとそれは分からない(笑)

第15話「放たれた矢/I Shot an Arrow into the Air」
⇒ 宇宙に向けて発射されたロケットが突然消えた。乗務員8人のうち4人が死んで、荒野に着陸したがロケットは壊れた。生き残った4人のうち1人はすぐに死んでしまい、残り3人で「あと何日、この星で生きられるか…」というドラマになっていくのだが…………。
ミステリーゾーンを次々に見ているとオチが分かってしまうようになり、自分はそのオチが当たった(笑)

第16話「ヒッチハイカー/The Hitch-Hiker」
⇒ アイダ・ルピノ監督作のようなタイトルだが、あの映画とは関係ない。
ある女性が会社の休暇中に、ニューヨークから西海岸を目指して車を運転されると、ヒッチハイカーを見かける。そのヒッチハイカーは、あちこちと行く先々で現れる。彼に怯えた女性は、船員を同乗させるが、船員は「貴方の運転は危険すぎる」と車を降りてしまう。そして次々とヒッチハイカーを見かけた女性だったが、ある時、自分の母親に電話すると…。驚きの展開を見せてくれる話。

第17話「熱病/The Fever」
⇒ 妻が当選したラスベガス宿泊でやって来た夫婦がいて、夫はギャンブル嫌いだったが、一回だけ他人の金でスロットマシンをやったところ大当たり。それが忘れられずに、男はギャンブルにのめり込む。妻は心配するが、夫は徹夜で賭け事を続けたところ……。哀れな話。

第18話「白い雲の果て/The Last Flight」
⇒ 1917年の英国空軍兵が白い雲を通り抜けたら、1959年の米軍基地に着陸してしまった。米軍幹部は彼が「1917年の人間」だと信じないが…というタイムワープもの。

第19話「死相/The Purple Testament」
⇒ 第二次世界大戦中の戦場で、ある米兵は「まもなく死んでしまう人の顔に光が当たること」=「死相」が見える。最初に4人の死相を見たと上官に言っても、上官は半信半疑。すると男は上官に死相が見えた。そのため「あなたは戦場に行かない方が良い」と伝えたが……などという戦場での不思議。

第20話「平和の園/Elegy」
⇒ 2085年の未来、地質学調査のため地球から遠く離れた宇宙にやってきた3人の宇宙飛行士。燃料が無くなって、ある星に着陸したら空気があり、地球のようだった。降りてみるものの、そこにいた人たちは動かない。どこに行っても動かない。1人を除いて。その1人が話すには「ここは墓場だ。私は人間ではなく、ここを守る番人だ」との言う。3人の飛行士は信じないが…といった話。

第21話「めぐりあい/Mirror Image」
⇒ あるバス停の待合室で、バスを待つ女性がいた。彼女が「あとどのくらいでバスが来るの?」と係員に尋ねると、係員は「あなたは何度同じことを尋ねるのですか?しかも頻繁に…」と言われるが、女性は「初めて尋ねた」と主張する。女性がトイレに行っても、トイレの掃除員に「あなたは頻繁に来ますね」と言われる。女性がトイレから出る時に鏡を見ると、待合室に座っている自分が鏡に映っていて……というパラレルワールドっぽい物語。

第22話「疑惑/The Monsters Are Due on Maple Street」
⇒ 静かな郊外の住宅地に、ある日、物凄い光が空中で光る。それからは、その住宅地は停電になり、自動車も止まり、町から出られない状態になる。住民たちは「これは宇宙人の侵略のはじまりで、我々の中に宇宙人が混ざっているのではないか?」という疑念を抱く……とタイトル通り、住民みんなが疑惑を抱くが……という話。
疑心暗鬼になった人間たちを観察するドラマのオチが面白かった。

第23話「夢の中に消えた男/A World of Difference」
⇒ 朝、オフィスに出社した男が秘書と話してから電話をしようとすると、電話はつながらない。「おかしい」と思った男の前には、映画の撮影隊がいた。男は「君たちは誰だ?私はアーサー・カーティスだ」と言うと、映画関係者は「それは演じている役の名前だよ、レイガン」と言われて、男は唖然とする……。日常と夢の境界線が曖昧になる作品で、なかなかの面白さ。

第24話「ウォルター・ジェームソン氏の生涯/Long Live Walter Jameson」
⇒ 大学教授ウォルター・ジェームソンは、長年の友人から「なぜ君は老けないのか?」と聞かれる。ウォルターは友人の娘(30歳)と結婚しようとしていた。友人は100年前の南北戦争の写真の中にウォルターを見つけたのだ。ウォルターが言うには、「確かに僕は不老不死だ。1000年前の歴史的人物にも会った」と言うのだが……。
このミステリーゾーンでも不老不死は割と使われるテーマだが、本作のエンディングは摩訶不思議。

第25話「人間という名の動物/People Are Alike All Over」
⇒ 火星に着陸した2人の男だが、1人は死んでしまった。そして生き残った男は火星人と遭遇するのだが……というドラマ。
邦題がネタバレっぽくて、観ていると結論が分かってしまう (^^;

第26話「ある死刑囚/Execution」
⇒ 殺人犯ジョー・キャズウェルを絞首刑にする場面から始まる。時代は1880年=19世紀。いざ絞首刑が行われると、彼が首に縄をかけられてぶら下がっている影が映る。しかし、フッと彼の身体の影が消えて「ロープだけの影」となる。彼は消えてしまったのだった。なんと彼は80年後の1960年代=20世紀のニューヨークにやって来た。時空を超えて死ぬ直前にタイムマシンでワープしたのだ。そこにはタイムマシンの発明者がいて……その後、不思議な物語が展開される。エンディング・ナレーション「正義は時空を超える…」という言葉が印象的の面白いエピソードだった。

第27話「奇蹟/The Big Tall Wish」
⇒ ボリー・ジャクソンというボクサーは、歳をとって衰えてきて、試合直前に壁を殴って右手を痛めてしまう。衰えと怪我で試合では劣勢が続き、とうとうダウンさせられる。そしてボリーが目を開くと倒れた自分の上でカウントしているレフェリーが見える。TVでボリーがダウンしたのを見た少年が「お願い!ボリーを勝たせて!」と願うと、レフェリーが「ナイン!」と9まで数えたところで時間が止まる。そして……。
不思議な奇蹟が面白かった。

第28話「地獄にきた男/A Nice Place to Visit」
⇒ 根っからの犯罪者ロッキーは悪事をはたらいて逃げるところを警官に撃たれて死んでしまった……はずだが、倒れた彼が目を開けるとすぐそばに白い服の男が立っていた。そして彼はロッキーがいろんな願望を言うと何でも叶えてくれる。ギャンブルすれば必ず勝って大金が手に入る、美女に囲まれたいという望みも叶えられたり……。そしてロッキーは「ここは天国で、白い服の男は天使だ」と思うのだが、ギャンブルすれば勝って勝って勝ちまくるし、女性たちにもてまくるし、欲しい高級自動車にも乗れるし……と願いが叶いっぱなし。こうなると、だんだん飽きてくるのが人間。そして彼は……というエピソード。
本作は、DVD「ミステリーゾーン~Special Edition」に収録されているエピソードなので、日本語吹替版ではなく「音声:英語、日本語字幕付き」での鑑賞。

第29話「灰色の影/Nightmare as a Child」
⇒ 女性教師ヘレン・フォリーが家に帰って来ると、部屋の前の階段に一人の女の子が腰かけている。ヘレンが話しかけても、何も返事しない変わった女の子だったが、口を開いたかと思えば「あなたのことは何でも知っている」と言う。確かに、その子はヘレンがココアにマシュマロを入れないことやヘレンの肘に怪我の痕があることを知っていた。その女の子は自分の名前を聞かれると「ニックネームではマーキーと言われている」とのこと。そこに、ある男がやって来る。名前はピーター・セルデン。彼はヘレンが10歳ぐらいの時にお母さんに雇われていたとのことだが……と一人の女性が過去の暗い影を拭いさって希望ある未来を行く展開だが、スリリングな話だった。

第30話「敗北者/A Stop at Willoughby」
⇒ ニューヨークにある広告代理店勤務のガート・ウィリアムズは、会社で「売れ!売れ!売りまくれ!」と叫ぶ社長に営業面で追い立てられるが半端ではない。家に帰れば、妻に罵られる日々に嫌気が差したウィリアムズは、通勤列車で眠り込むたびに「ウィロビーなる見知らぬ町に停車する夢」を見る。ニューヨークは11月で雪も降る寒い時期だが、そのウィロビーなる町は、7月で温かく、誰もが優しくて楽しく暮らせる場所に見えた。しかし、その町は、車掌によれば過去の世界となる場所のようだ。それでも、厳しい現実社会から逃避したいウィリアムズは現代が嫌で嫌で仕方ない。彼は、現実逃避することを決意して、三度目の夢体験でとうとうそのウィロビー駅で下車することに成功するが……という哀しい会社員のエピソード。(音声:英語、日本語字幕付き)

第31話「媚薬/The Chaser」
⇒ ロジャーという男が公衆電話でレイラという女性に何度も電話しまくるが相手にされない。そして、ようやく電話に出てもらえたと思ったら、「あなたとは会いたくない。電話もしないで!」と電話を切られる。公衆電話の待ち行列にいた男に「この人を訪ねてみなさい。なんでも解決してくれるから…」と名刺をもらう。紹介された場所を訪ねると、書物に囲まれた教授らしき男がいた。彼は様々な薬を販売していて、何でも解決してくれるらしい。ロジャーが悩みを打ち明けると、教授は「じゃあ、この薬をその女性に飲ませてごらん。その女性は君のことを大好きになるよ」と【媚薬】を売る。ロジャーがレイラにその薬を飲ませる効き目があらわれるのだが……というドラマ。「媚薬」によって好かれるようになった男だが、好かれるのもホドホドが良いという皮肉なエピソード(笑)
日本語吹替版ではなく「音声:英語、日本語字幕付き」でDVD鑑賞。

第32話「トランペットに憑かれた男/A Passage for Trumpet」
⇒ ジョーイ・クラウンという男は、以前とても素晴らしいトランペット奏者だったが、酒におぼれてトランペット奏者としてはダメな人となってしまう。そんなジョーイは大切にしていたトランペットを質屋で売却し、絶望的な気分になって自動車にはねられて死んでしまって愕然とする。周囲の人間たちが自分のことを認識してくれないのだ。そんな時、一人の男が「ジョーイ!」と声をかけて来たので驚くジョーイだが……。「ミステリーゾーン」に行ったおかげで人生を取り戻したトランぺッターの話。

第33話「ミスター・ビーバス/Mr. Bevis」
⇒ ミスター・ビーバスは、ちょっと変わったところがあるものの、明るくて子供たちとも隣人とも会社同僚とも仲良しだ。しかし、ある日、いつも通り明るく家を出るが、会社に遅刻して仕事場の奇妙な置物などについて上司に散々言われた挙句、会社をクビになる。さらに、自分の車がレッカー移動されてしまうのだが運ばれただけならよかったもののレッカー車から外れて車がひっくり返って壊れてしまう。そして、家に帰ると大家から家賃滞納で部屋から追い出される。そんなとんでもない1日だったビーバスの前に「私はあなたの守り神だ」と言う男が突然現れる。彼は代々のビーバスたちの守り神だったらしい。そんな彼が「じゃあ、今日1日をやり直そう!」と言って、再び朝からのやり直しが始まると……。なんだか不思議な話だが、ミスター・ビーバスの人間性が素敵なエピソード。
DVD収録版は「音声:英語、日本語字幕付き」。

第34話「マネキン/The After Hours」
⇒ ある百貨店に来た女性(アン・フランシス)は、エレベーターで存在しないはずの9階に案内される。そこは自分の望む物しか売っておらず、通常階に戻ると9階の売り子がマネキンとして置かれていた。そして、再び9階に戻ると、実世界ではマネキンだった人形たちが動いている。どうやら、9階のマネキンは年に1回ずつ交替で実世界に行くことになっていたのだった。……というドラマが、驚きの結末を見せる。傑作!

第35話「鉄腕ケーシー/The Mighty Casey」
⇒ 昔、ホーボーケン・ジェファーズという野球チームがあったらしい。でもとても弱かった。このチームのトライアウトに、ケーシーという男がピッチャーとしてやって来て、剛速球・超遅い球・ものすごい変化球など凄い球ばかり投げるので監督が驚く。ケーシーを連れて来たのは、スティルマン博士なる人物。そうした剛腕ピッチャーだったが、彼は博士が作ったロボットだというが……といった物語。「心臓を得たロボット」がどうなるのかは心温まる。DVD収録版は「音声:英語、日本語字幕付き」。
なお、ニュージャージー州にあるホーボーケンという町は、自分が3ヶ月ぐらい出張していたので懐かしい場所。平成が始まった頃に行った日本食がいろいろと売っていたスーパーマーケットはまだあるのかな?(^^)

第36話「すべては彼の意のままに/A World of His Own」
⇒ ようやく「ミステリーゾーン 《第1シーズン》 最終話」に辿り着いた。まさに、このタイトルが示すような素晴らしい佳作であった。また、このドラマでロッド・サーリングは冒頭などのナレーションをすることはあっても、劇中に登場することは無かったが、このエピソードは第1シーズン最終話ということだからか劇中の最後に本人として登場する。…が、消される(笑)
このエピソードは、グレゴリー・ウェストという作家が主役。
彼は、次々といろんな登場人物を描きだすが、グレゴリーが録音テープに登場人物のことを吹き込むと実際にその人物が現れるのだった。そうやって現わしたメリーなる金髪美女と酒を飲んでいる時に、妻が帰宅してしまう。妻は「私のいない間に女と…」とグレゴリーを責めるが、既に女は消えている。そして妻は散々とグレゴリーに文句を言いながら、離婚手続きをとりに行く…と部屋を出ようとする。そして妻の目の前でメアリーを再び出現させる。そしてメアリーを消す。妻は驚いているが、やはり妻は離婚を口にするので……というSF的な素晴らしい傑作✨
シーズン最終話だけあって、なかなかの力作で面白かった。



さて、一回に1話~2話ずつ地道に見て来た「ミステリーゾーン」の第1シーズン全36話を全部見たので、次は《第2シーズン》も少しずつ見ていこうと思う。

ただ、映画を観る方がメインなので、すき間時間が出来た時に地道に楽しむ感じで「ミステリーゾーン」という不思議な世界を。引き続き楽しみたい。

……第2シーズン以降も、CSテレビ録画や「ミステリーゾーンDVDコレクション」などで全話揃っているはずなので、今後も楽しんで旧シリーズは全話を見たいと思う🤗
暦
3.1
0
面白い映画だって聞いていたんですが、まあ小さかったので当時見る事は出来なかったのですが、トワイライトゾーンって何なんだ?と、ちょっと大きくなってから黄昏れ時…視界不明瞭な時間帯のコラムが記憶に鮮明です
あと、音楽聞くと小さな頃に帰れます
朝6時なんでちょっと辛い