真心が届くの7の情報・感想・評価

クマ「アイラビュー」 ポケット再び 女優の妄想力全開 「ユンソさんは面白い人ですね」「そこが魅力だな。ビジュアルは完璧なのに行動は天然だ」 勝手に盛り上がり、恨むユンソ 気高い女優は、ワインですぐに崩壊 毎回酒の失敗を覚えてるのに、何で繰り返すんだろう？ ピュアで清らかな私 「私ね、先生に告白されたくてたまらないんです」 「私は先生が好きです」 「互いを知ってから恋愛するんじゃない。恋愛しながら知っていくんだ」 …名言入りました！ 恋愛を裁判に例えてアドバイスセウォン 「ユンソさんは秋の畑に黙々と立つ、かかしのように誠実です」「なぜかかし？」 宇宙の女神オ・ユンソ …全盛期 鶏足激辛テイクアウト…未遂 クォン手紙“僕たち恋愛しましょう” 「すごくうれしい♪恋愛しましょう♪」 「受け入れてくれてありがとう」「伝えてくれてありがとう」 アメリカーノのようなイケメン、とは？ お宅訪問 「先送りにしたくない。今日を1日目に」 天文台 「僕はペースが遅いから、君の望む速さに追い付けないかも。でも僕なりの速さで一歩ずつ近づいていきます。ゆっくりじっくり」 「好きです。オ・ジンシムさん。好きです、とても」 クォンのポケットに手を入れられたユンソ 「私が以前よりも少し特別になったという意味ですか？」「デ」 妄想1 デスクの上に花かご クォンからの感謝？ →女性団体からのクォンへの感謝 サンジ洞事件 妄想2 ユンソの写真 「何の罪？それは、僕の心を盗んだ窃盗罪、美しさで目をくらました傷害罪、君なしでは生きられなくした殺人未遂罪。オ・ジンシムさんを無期懲役にして、一生僕のそばにいてもらいます。(判決の音)オ・ジンシムさん、僕の思いを受け止めて！」 立ち上がり両手を差し出し 「今すぐ私を捕まえてください！」…ここだけ現実 →尊属殺人で男の写真 「ユンソさんは面白い人ですね」「そこが魅力だな。ビジュアルは完璧なのに行動は天然だ」 妄想3 終了時間に指でハートをつくるクォン 「送ってくれるのかしら？」 →ガラスの埃確認 「気高い女優モードに戻るわよ」 …天然だからムリじゃ？ →ワインで崩壊 クォンに電話 「待ってられません。もう待てません。気高いのはやめて、言いたいことを全部言います。私ね、先生に告白されたくてたまらないんです」「それは一体…」「私に告白したくないの？。オーケー。じゃあ私から告白します」 立ち上がり 「照れちゃう。待ってくださいね。はっあ」 手で口を抑え小声で 「私は先生が好きです」 1人悶えるユンソ、呆然クォン 「先生は覚えてますか？前に私が言ったこと。私の思いを今は言えないけど、いつかきっと先生に伝えると(05話)。どうしよう。だからそれは…」 クマのぬいぐるみに寄りかかりクマ「アイラビュー」 「それはね、私の心に先生が…ピュアで清らかな私の心の中に、(ひゅ〜ん)先生が入ってきたんだと伝えたかったんです。だから、昨日先生が私に特別になったと言ってくれて、すごくうれしかった。その次の言葉を一日中待ってたのに。私一人でバカみたいじゃないですか」 …“みたい”じゃないよ？ 「私はオ・ユンソなのよ！先生はひどい人ですっ！」 切るで電話 クォン「はあ〜」 …ですよね キム・セウォンに相談クォン 「互いを知ってから恋愛するんじゃない。恋愛しながら知っていくんだ。“特別”という決定的な言葉を口にしながら、そこでやめてしまったは誰が喜ぶ？」 裁判に例えるセウォン…さすが親友(笑) 「すっきりしない」「結論を言わないから当然だ。まさにお前が…、いや依頼人が、相手にしたことも同じだよ」 セウォンから「お前の依頼人」へアドバイス 「告白する時には花とか小さくてキラキラする物とか、彼女の好きな物の用意を」 「手ぶらでの告白は、証拠資料のない裁判と同じだ。お前の依頼人は会ったことがないが、恋愛経験ゼロのようだから助言を」「じゃあな」「伝えておくよ」 翌朝 ワイン2本の向こうにユンソ クォンからメール“会って話をしましょう” 「何かしくじったかしら？」 蘇る記憶と追加の記憶 「うれしくて気絶を？」 ユンソ休みの連絡 事務長「ユンソさんは秋の畑に黙々と立つ、かかしのように誠実です」「なぜかかし？」 …同意 ユンソの好きなものをリサーチクォン かわいいレターセットを選ぶクォンゎ “君の心に欺瞞や虚偽がないと分かりました。よってクォン・ジョンロクは君に対し正式な交際を要請いたします。承諾をお願いします” 「裁判じゃあるまいし」 …自分でも気づいた(笑) 鶏足激辛テイクアウト 「常連さんよ〜」 リサーチクォンがお店へ 「遅くなりましたが、きちんと告白します」 差し出す手紙 「これは何ですか？」「君の好きな物は何か検索していて、インタビューの動画を見ました。鶏足炒めが好きで、手紙で告白されたいと」「あっあ、それじゃ」「鶏足は買い損ねたのでこれだけでも」 「あっ、ここで読む気ですか？」「うんっ！早く読みたいですから」「でも…」 立ち上がり 「僕は車に戻ってますから」 手紙は1行“僕たち恋愛しましょう” ダッシュからのバックハグ 「すごくうれしい♪恋愛しましょう♪」 笑みで向かい合い 「受け入れてくれてありがとう」「伝えてくれてありがとう」 退勤19時 「どうですか？デートしないと。交際1日目ですから」 照れる2人わな 叱責されるムヨン 「強圧的な捜査を疑う声も多い」 「被疑者の自白だけを信じるからだ！」 …どっちも冤罪大好き韓国の検察と警察のデフォじゃ？ 「イム検事に任せれば良かった」 …同じ結果では？ぬ 急性胃炎と過労で倒れるムヨン 付き添うクォン →デート中止 「明日が1日目」 「明日からちゃんと恋愛するわ」 数日だけユンヒョク弁護士の部屋に移動してヘルプ 離婚の繁忙期…離婚専門 →ヨン代表(弟)の頼みでクォンとユンソ(分別)引き離し →クォンは、ユンソの業務の幅が広がるかと承諾 タン弁護士の新しい彼氏 向かいのカフェの社長 アメリカーノのようなイケメンで、優しい声はラテのよう、キャラメルのような甘い言葉 ファン・ヨンドゥ ユンヒョク弁護士の依頼人 ユンソと元ライバル(犬猿の仲) →結局対面 愚痴に正論を返されつつ、家まで送ってもらうユンソ 「申し訳ないけど、今日も1日目にしません」 クォンの“お宅訪問”デートのお誘い 「どうしても今日中にと思って。先送りにしたくない。今日を1日目に。そうしたいんですが、嫌ですか？」「嫌じゃないです」 微笑み合い 「では行きましょう」 →天文台 24時間の食堂は初デートにふさわしくない 人が少ない特別な場所「ここが浮かびました」 「僕はペースが遅いから、君の望む速さに追い付けないかも」うん「でも僕なりの速さで一歩ずつ近づいていきます。ゆっくりじっくり」うれしそうにうんうん 「先生、1つ質問があります。ん〜ん、私のことが好きですか？」「デ」「やっぱり聞かなかったことにしてください」 ユンソを引き寄せハグ 「好きです。オ・ジンシムさん。好きです、とても」 満足そうな笑みのユンソ

特別にやにやとまらん回 もーーほんとに2人とも可愛すぎる 個人的にはラストの좋아합니다を2回目で좋아해요に言い直したところがグサッときた💘💘💘

フード掴むのも可愛いし、手紙を恥ずかしながら選ぶのも一文なのも可愛いってば〜！！！ 検事カップルもいい感じじゃーん！何も起きませんように🍀

まって本気で待ってニヤニヤしかない

裁判長に宛てたみたいな手紙も良かったけどね　笑 カップル記念日を変えちゃうユンソ可愛いやないかー！ ずっとニヤニヤしてたわ、自分。

今世では付き合えて良かったねぇㅠㅠㅠの気持ちになる

手紙可愛すぎた、、😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭最高にキュン😭😭😭

カーッ！の人出てきた！(笑) あのラブレター最強ですやん……😢 一歩ずつ、マイペースにって素敵😢😢

6話から続く最初のシーン、イドンウク耳赤すぎるのでよ〜くみてください

よい！とても良い！！好き！可愛い！ フード掴まれて、逃げるの止められたい！