真心が届くの10の情報・感想・評価

「ローマの休日」 言葉が足りず、自滅する2人 「こういうこと？」 「こんなこと？」 「私は芸能人じゃありません。ただの美しい一般人です！」 クォン父襲来 「僕は彼女が大好きです。よろしくお願いします、僕の彼女を」 「思い切ったことをするほど、ジンシムさんを心から好きなようです」 「事な息子さんを必ず幸せにしますのでご心配なく」 キム・セウォンへの圧力「ユ・ヨルム、ハグしてくれ」 「オ・ジンシムと呼ぶのは僕だけなので」 ストーカーさせた情報を見るイ・ガンジュン ちょこちょこ出 →車のストーカー後、本人登場＆クォンと対峙 韓国は弁護士でもウインカーは出さなくていい ロマンティックウィンク 「みんなの前ウインクなんてダメですよぉ(笑)」 「自分でも驚きました。君が好きだからできました」 「社内恋愛を楽しめるのもあと1カ月ですから」 「ローマの休日」BDを身にユンソ宅へお誘い お互いに内心“誤解”の葛藤 “19禁　男が彼女の家に行く時” 土産ワイン 「ありがとう。今夜が楽しみ…」 肝心なDVDプレイヤーはヒョクジュンが修理に出した後 →パソコンでダウンロードして見ることに…DVDプレイヤーは内臓じゃないの？ 「悪い想像とは？」 「こういうこと？」…軽くキス 「こんなこと？」…長くキス イ・ガンジュンが帝国ホールディングス副社長に復帰のニュース 駐車場でユンソが落としたペンを拾って渡そうとした男性に 「私は芸能人じゃありません。ただの美しい一般児です！」 →クォン父 …見事“軽率”の称号 クォン母から電話…父の要件 副市長が工事費27億ウォン横領暴露したら、公務員法違反で停職3ヵ月 街頭で1人看板“副市長は不当懲戒を撤回せよ”を持ち立つ父 「暴露しても何も変わらず、黙殺された雰囲気だった。だが停職3ヵ月になったおかげで、デモをする名分ができた。横領の件をより世間に広められるかも」 「訴請審査(行政審判)の請求は？」 ユンソが裁判同行指示と“気付け薬” →停職確定、すぐに訴訟の準備 キム・セウォンへの圧力 「ユ・ヨルム、ハグしてくれ」 クォン父と3人で食事 「公職者の不正に抜本塞源の改革が必要だな。末端だけ罰しても解決できない」 クォンがユンソの後押しを暴露 「僕は彼女が大好きです。よろしくお願いします、僕の彼女を」 驚いて箸を落とす父、動揺するユンソ 「そこまで驚くことですか？」「当たり前だ！色恋に円のなかったお前がいきなり愛の告白なんて」「ヲっ、ですよね。私もビックリしました」「君も面食らったでしょう」「デ。そういうタイプじゃないですもの」「そのとおりです！」 苦笑するクォン 「オ・ジンシムさんですよね」「はぁ、イエェ」「思い切ったことをするほど、ジンシムさんを心から好きなようです」 照れる2人 「未熟者の息子ですが、よろしく頼みます」「ヲヲ、そんなことありません。完璧な方です。大事な息子さんを必ず幸せにしますのでご心配なく」 「本当にビックリしました。お父様の前でストレートすぎます」「照れましたか？」「照れるより感動のほうが大きかったです」「感動したのは僕です、僕と父への気遣いに。親子そろってプライドが高いので、もめると数カ月は音信不通に。いつも母が苦労してました。今回は君のお陰ですぐに和解できたし、父も感謝してるはずです」「本当に？私たちが社内恋愛で本当によかったと、今回強く思いました。職場が同じだから偶然お父様に会えて、2人の和解の仲介もできた。そして認めてもらいました。いいことばかりです。ふふふ」 「オ・ジンシムさん」 箱を差し出すクォン…ペンダント 「プレゼントです」「お父様を和解したから？」「いいえ、ただ贈りたかったんです」 「オ・ユンソは芸名なので、仕事では本名を使うべきだと思って。今思うとそう決めてよかったです。オ・ジンシムと呼ぶのは僕だけなので」「そういうことならいいですよ。先生だけの呼び方ですもの。“オ・ジンシムさん”と呼ぶ声が聞こえたら、すぐに先生だと分かるわ(笑)」 付けてつけてくる黒い車を発見ユンソ 車から下りてくるイ・ガンジュン 「何か？」…対峙するクォン

にっこにこしちゃうほんとに口角上がりっぱなし

お父さん最後めっちゃ顔優しくて良かった〜キュンキュンの1話！！とおもってたらヤバいやつ遂に出てきちゃったわ…

10話は、心臓がもたないほどキュンドキが止まらないですね！中学生みたいな、初々しい感じが良い！

鬼のようにキュンしてたのになんかいらんやつきた

クォン先生のお父さんも正義感の強い人。 で、ずーっと幸せで可愛い１時間。 を、台無しにするガンジュンね。怖いて。

あーーーー どうなるん！ てか言うことする事 完璧すぎる😭💕

ぜんぶ可愛すぎだろ😭 お父さんの事も良かった😭

ハートの付箋そのままにしてあるじゃん！かわいい！