真心が届くの11の情報・感想・評価

財閥2世はサイコでヤク中でストーカー ストーカー財閥は金があってやり放題だから怖い チョン・ジホの資料封印…フラグ回収待ち？ チキチキンは1人1羽 借りたハンカチで鼻をかんでそのまま帰すのがデフォ 女性の変身は無罪 「何だ？母さん以外の人が僕を、守ってくれるなんて」 ハリネズミぬいぐるみ 「僕の代わりにこの子がいつも君のそばにいます」 ユンソファンクラブ創設メンバーで副会長の正体(笑) 08話以来のインターン再登場…まだいたんだ？ ドラマにユンソ出演不可の告知 チョン・ジホとイ・ガンジュン(とチェ・ユンス)の繋がり 「今日は依頼人として来ました。クォン先生は？」 「イ・ガンジュンを、告訴します」 「だから勇気を出します、先生を信じて」 ストーカーの実力発揮始め クォンパーンチ！ 「俺の女に手を出すな」 「あの人(イ・ガンジュン)を、刺激したくないんです」 「1人では心配です。今夜一緒に居てもいいですか？」 ファンとして近づき、酒に睡眠薬(クスリ？) →拉致 「おびえた顔だ。俺は幸せだ。一晩中、俺の女を見ていられた」 ユンソからイ・ガンジュンとの関係を聞いたクォン 「はい、誤解しません。何も心配要りません」 「 前に僕が言いましたよね。被害者ではなく加害者こそが苦しむべきです。嫌なことは忘れて幸せになるべきだと。君を誰よりも幸せにします。だから怖がらないで。一緒に乗り越えましょう」 セウォン チョン・ジホの横領確実 元特捜エースのチュ・ユンスが弁護人 参考人も証拠も買収済み 「勝てっこない」「怖いのはチュ・ユンスですか？そのバックですか？」 →「いつかきっとこの箱を開ける日が来る。必ず捕まえよう」 ユンヒョク依頼人 「夫がチキンをむしって食べるのを見て、心がむしられた気分でした。もう一緒に暮らせません。別れます」 チキンは1人1羽なのに、1羽しか買ってこなかった夫に絶望妻 クォン“今夜デートしましょう” 海辺の小さい遊園地…2倍お得で人も少ない …クォンがアトラクションでグロッキー クマの綿あめ …店じまいで作ってくれてもらったのに、カップルが当たり、渡す直前で落とし白熊が黒熊になる残念クォン 「後頭部は汚れてませんからそっちを食べます」 花火に着火…湿気ってて不発→4本全部(笑) 打ち上げ花火 「あれはよその花火です」「2人で見れば私たちの花火です」 うまくいかず落ち込み謝るクォン 「ドラマの相手役はみんな君を楽しませてました」「どのドラマよりも楽しかったです。なぜなら、私が本当に愛する人と一緒に来たからです。先生は本物の恋人で、私への思いも本物だもの。だから本当に今までで一番楽しかったです。私は先生と一緒ならきっと、何でも乗り越えられます」 私的パパラッチ 「本人に直接言うべきですよね」 010-1740-2339 「尾行が続いたら会うことに、なるかも、法廷で」「威勢がよくなったな」「デェ、もうあなたなど怖くないわ」 盗撮カメラのメモリーカードを抜いて、証拠として押収 タン弁護士のイメチェンおされ ユンヒョク「なぜ誕生日にタン弁護士と酒を？今日は母と食事するんです」 「君と飲むのはまた今度。出てってくれ」 ヨン代表へ監督と作家 今回の作品にユンソ起用不可 …出資会社からの指示→イ・ガンジュン 夫と和解した依頼人が、ユンヒョクに誘惑されたと夫婦でオルウェイズへ 夫がユンヒョクへ手を出そうとした所へタンが割込守る 「何だ？母さん以外の人が僕を、守ってくれるなんて」 …ユンヒョク側のフォール・イン・ラブの予感 ヨン代表とユンソが出資会社氏代表と面談 ホラー映画のようにイ・ガンジュン登場 タンカを切るが落ち込むユンソ 「先生はハリネズミです」とユンソに言われたことを思い出すクォン ユンソ宅チャイム 「どなたですか？」「ハリネズミです」 モニターにハリネズミぬいぐるみ 「僕の代わりにこの子がいつも君のそばにいます」 「先生、しばらく事務所に行けないかもしれません」 「ごめんなさい。今は何も言えないんです」 ヨン・ジュンギュがユンソファンクラブ創設メンバーで副会長…笑劇の事実！ 海外賭博の依頼人がタンと合わないのでクォンにチェンジ 賭博仲間の噂…チョン・ジホは賭博をやらない チョン・ジホが利用してたマカオのカジノは以来人の行きつけでVIPの保安管理チームの知り合いが「彼を見たのは逮捕された日だけだったそうです」 …ニュースでは数十回賭博 「飲んでないのに飲酒運転だと言ってるのと同じジャないですか？」 セウォン チェ・ユンス弁護士の口座の追跡指示…チョン・ジホの弁護士→イ・ガンジュンの弁護士でもある 「このまま蓋はできません。責任は僕が取ります」 動画にチェ・ユンスとユンソの盗撮男(イ・ガンジュン部下) チョン・ジホとイ・ガンジュン(とチェ・ユンス)の繋がり ユンソがオルウェイズへ 「今日は依頼人として来ました。クォン先生は？」 「イ・ガンジュンを、告訴します」 スマホとメモリーカード 「あの人からの脅迫メールと写真です。消さずに集めてました。これで証拠になりますか？」 「今回は罰を与えてください」「もちろんです。必ずそうさせます」 「本当は、思い出すのも嫌なおぞましい記憶です。だからって忘れたフリをしても、傷は消えないんですね。だから勇気を出します、先生を信じて」「はい、信じてください」 部屋にイ・ガンジュン「おかえり。会いたかった」 クォンが帰り道にイ・ガンジュンの秘書と車を発見→Uターン 「俺を愛してるって正直に言えよ！俺を裏切らないと言え！」 クォンパーンチ！…クリティカルヒットでござる ねめ上げるイ・ガンジュンに 「俺の女に手を出すな」 →エンディングへ

遊園地頑張ってるところ可愛すぎだろぉ😎 いや最後家帰ってきたらいるとかちょー怖すぎでしょ。イガンジュンマジで頭おかしい。もうほんとにユンソに近づかないで😭 帰り道に秘書の車見つけてすぐ引き返すの最高すぎ！僕の女に触るな！って良すぎる🥺🥺🥺 優しく手とって後ろにしてくれるのも🥺 早く捕まれイガンジュン

チェ・ボリム作家が書く男性主人公がまあ好みすぎるんだけど、ここまで書いてきて急に望まぬ別れ（次回予告より）の方に展開を持っていける勇気というか発想というかに感服してる、凄い。 見終わるの嫌だ。

あああああかわいいいいいいおあああクォン先生保護 てかマジでマザコン弁護士チョコプラ長田にしか見えん

ユンソを喜ばそうと、遊園地に連れてくるも絶叫びびりすぎだし、 綿あめも落としちゃうし、 花火も付かなくてダメダメなクォン先生😂😂 けどこういう自分のために頑張ってくれるのがいいんだろうなぁ🤭🩷 ラストいきなり怖すぎる 勝手にユンソの家に入ってきたガンジュン ストーカー男め早く滅びろ‼️‼️ ｢僕の女に触るな｣がキュン😭💘💘

急にダークな回。 セウォン検事が追う、チョンジホと クォン先生がやっつけたいガンジュン。 繋がりは、チェ弁護士。ミステリーサスペンス感出しといてからの、「俺の女に触るな」で戻ってきました、ラブストーリー！！

いや、怖すぎる…… 俺の女に触るな！ きゅん

「俺の女に触るな」😭