真心が届くの14の情報・感想・評価

エピソード14
第14話
拍手:2回
コメント8件
Garararara

Garararara

このコメントはネタバレを含みます

切なく、感動で、ストーリーも面白く内容が濃い回 博打はやめようね オルウェイズのモットーは“真実の追求と正義の実現” 平等に客観的にジュンギュとクォンを仲裁&非難するセウォン 「ダメだな。後は2人でごゆっくり」「見合いじゃないんだぞ」 →お見合い続行(笑) 5年前 セジョン化学(殺菌剤)とテハン法律事務所と内部告発 「弁護士倫理章典第2条第3項“弁護士は品位を汚す行為や公共の福祉に反する行為医をしてはならない”。僕は弁護士としての最低限の良心を守ります」 ヨン・ジュンギュの人生で一番の後悔と一番の手柄…5年前クォンを止められなかったこととクォンを助けたこと 「それなのに君が辞めたら、俺には何も残らない。だから一緒に歩もう。俺は君に潰れてほしくない。だからどんなに苦しくても一緒に乗り越えよう」 …いいシーン! “全国民の嫌われ者クォン弁護士”への「人助けをする」 ヨン弁と“ヨンビョン(クソ野郎)”の発音 窮地に立たされても虎は虎だ 事務所に置き忘れたペンを取りに来た体のユンソ 民法第743条と「だから、ご褒美に食事をごちそうしてください」 「君が言ったように、そんな仲じゃないので」 「僕の心配などしてないで、自分の仕事をやり遂げてください。ここでのことは早く忘れて」 事務長の“木の葉のしおり” 服についた“少量”の血液…刺したのは1回? 検察の証人としてイム・ユニ登場 映像発見 →指紋採取をヨルムに依頼 ヒョクジュンの告白 「本心じゃなかった」 →マンション出入り口でストーキングアタック開始 「お弁当を持ってきました。どうぞ。食べてください」 「夕食を一緒にどうですか?」 「嫌です。私の勝手ですよね。先生のことは忘れないし、恋しく思うし、心配な時や会いたい時は会いに来ます」 拘置所のスミョンに面会イム・ユニ 「いいえ、2回刺したのよ。あんたが殺したの」 男の身元判明 …チェ・サンホ:暴力と詐欺の前科、イム・ユニの前夫 →焼死の偽装殺人…失踪したはずのイム・ユニの父親 →ヨルムがイムとチェを指名手配 イム・ユニが殺人教唆と尊属殺人で検察に拘束 逆転勝利! …いくらお金があっても博打で使い果たしちゃうとね 電話インタビュー 「私がクォン弁護士の手本で精神的支え、ヨン・ジュンギュ代表です」 「なぜ切るかな?理解できない」 カムタジャン店 「話があります」 「スキャンダルで機会を失うことより、先生がいなくなるほうがもっと怖いです。だから、私のためを思うなら、そばにして。やり直しましょう」 「オ・ジンシムさん、愛してます」 キス、でエンディング ヨン・ジュンギュ「和解ならあいつ(クォン)からするべきだ」 クォン退職願 「パク・スミョンの弁護の件で迷惑をかけました。事務所の被害を最小限に…」「だから辞めると…逃げ出せばそれで終わると、そう思うのか?辞めるのが最善策だと?」「今ある案件は全て片づけておきます」「おい!それは違うだろ。君を、部下だと思ったことは一度もない。大事な後輩で頼れる弟で家族以上の存在だ。なのに独断で受任した上に辞めるだと?」「僕のせいで事務所は非難され、抗議の電話か殺到し、依頼も来ません。それでも弁護は引き受けます、誰かの人生を台なしにしないために」 無言のジュンギュ 「これしか方法がないんです」「分かった、勝手にしろ!君のような津責任な人間は必要ない。弁護でも退職でも好きにしろ!」 “控訴審まであと2日 クォン弁護士の柵は?” の記事を見入るユンソ キム・セウォンに連絡を取ろうとするユンソ セウォンからクォンにの飲みの呼び出し 「お前に会いたがってる人がいる」 →ユンソじゃなく、ジュンギュでした 「迷惑をかけたくないという気持ちは分かるが、その前にまずは和解すべきだ。いきなり退職願はないだろ。それにジュンギュさんは間違ってない」 ドヤ顔を上げうなずくジュンギュ 「“不確かなことに賭けるな”、そのとおりだ。頑固なやつだな」「俺も少し言いすぎた。裁判でショーをする弁護士に失墜すると」「ショー?それはひどい。残酷だな」「もういい。勝手に受任した僕が悪いんだ」「代表の許可を取らなかったのか?傍若無人なヤツめ」「俺が頑固だからだ。クォン弁護士にも考えがあったんだ」「分かってて意地を張った?ああ〜、面倒な人だな」「仲裁するか、あおるか、どっちかにしろ」「まずかったかな」 「とにかく2人とも平等に悪い。どっちもどっちだよ。飲もう」 2人に酒を注ぎ 「そういうことだから、ここらで仲直りしろ。ほら」ジュンギュ「まったく…」 反応しない2人 「ダメだな。後は2人でごゆっくり」「見合いじゃないんだぞ」 セウォンの手を取るクォン 「もう少しいろよ」「離せよ。とにかく2人で何とかしろ。じゃあな」 セウォンに向かい手を伸ばすジュンギュ 「いてくれよ。待てったら、おい」「呼び出したくせに」「やれやれ」「何を考えてるんだよ」 むせるジュンギュ 「なんてやつだ」 セウォンへメールをしようとユンソ 折れるジュンギュ 「クォン弁護士、いやジョンロク。んふっ〜、俺のことを、最後まで君を理解せず、追い出すような人間だと思うのか?2人で歩いてきた時間はそんなに薄っぺらいのか?」「すみません。僕に言いましたよね、オルウェイズへの帰属意識や使命感はないのかと。確かに僕は、最初から最後まで利己的で独断的でした。楽になりたくて、僕のために始めたことなので、全て1人で受け止めるつもりでした。みんなに迷惑をかけないように、僕にできる最善の選択は退職願でした」「分かってる。分かるさ。はぁ、君がどんな思いだったか。だが、もう傷ついてほしくない。5年前のように傷つくと分かってて、ただ手をこまねいてるわけにはいかんだろ。ジョンロク、俺が一番何に後悔していると?」 5年前のクォンとジュンギュ 「被害者の側に立とうと思います。被害者の主張が正しい」 殺菌剤は有害で、無害の報告書は捏造…セジョン化学に有利な内容に改変 クォンはセジョンの弁護人 当時のテハン法律事務所(権威)の署長も捏造に加担 「まさか内部告発を…」 被害者250人 「いくら企業側の弁護士でも、一抹の良心を持ってもいいのでは?」 「弁護士人生が終わるぞ」「僕も怖いです。でも、何も気づかなかったフリで見過ごしていたら、僕も罪悪感を抱かない怪物になりそうで、こ、怖いんです」 ↓ 弁護士教会へクォンの登録取り消し申請…秘密保持義務違反で事由は十分 「弁護士倫理章典第2条第3項“弁護士は品位を汚す行為や公共の福祉に反する行為医をしてはならない”。僕は弁護士としての最低限の良心を守ります」 法律事務所イェラムへ「研修院32期のヨン・ジュンギュです」 署名集め 「5年前、君を止められなかったことだ。君が潰される様をこの目で見ていたからな」 「逆に人生で一番の手柄は何だと思う?5年前君を救ったことだ」 クォンがオルウェイズに移籍 「困難を乗り越え、言葉にはしなくても信頼し合う仲になった。俺はそう思ってた。それなのに君が辞めたら、俺には何も残らない。だから一緒に歩もう。俺は君に潰れてほしくない。だからどんなに苦しくても一緒に乗り越えよう」 和解の乾杯 緊急会議 「人助けをする」 「全国民の嫌われ者クォン弁護士だ」「嫌われ者って…」「そのとおりだろ。講義の電話と中傷コメントが殺到してる」 事務長「2人の凍りついた心臓が急に解けたようです」「仲直りですね」 裁判所前で撮影ユンソ 出てくるキム・セウォン 「ジョンロクのことを聞きたいんでしょ?」 「クォン先生をよろしくお願いします」 イム・ユニ事件ブリーフィング 父親が失踪後死亡 前夫火事で死亡 →高額の保険金受取で検察疑い パク・スミョン20年懲役、イム釈放 49億3000万のうち27億3000万を受け取り行方不明 スミョン1回刺したと主張 「本当に1回しか刺してないなら、別の真犯人か共犯がいることに」 イムが男と保険金の手続きに来た証言と映像 イムに家族はいない ユンヒョクの勘「内縁関係です」 5年前の前夫の火事死亡も内縁男との犯罪? まだ物証なし まずは男の身元割り出し →事務長は男の追跡と防犯カメラの映像調査 タン「ところで代表」「ん?」「弁護士オーラがステキです」にんまりジュンギュ ユンヒョク「久しぶりですね、代表が弁護士だと忘れてました、ヨン弁」「ん?“ヨン弁”はやめろ」 独立した理由「“ヨン検事”や“ヨン判事”は自然だが、弁護士だとどうなる?“ヨン弁”だ。“ヨンビョン(クソ野郎)”と発音が似てるだろ。だから“ヨン代表”になった」 キム・ピルギがクォン秘書に立候補…倍率1倍 ユンソのピンク付箋を見つかり慌てるクォン 「窮地に立たされても虎は虎だ。この逆境をどう乗り越えるか、しかと見届けるぞ。全て吸収して自分のものにしてやる」 引き出しの中からユンソのペンを見つけるピルギ →ユンソへ電話…記念にペンをもらえないか打診「んふっ、どうぞ」 事務長の聞き込みの成果なし 事務所へ戻ってきたクォンに 「特別なお客様がお待ちです」 ペンを取りに来たユンソ 久々の再開 ユンソからの資料(13話)のお礼請求「民法第743条“他人のために事物を管理した者はその費用を請求できる”。ご存知でしょ?だから、ご褒美に食事をごちそうしてください。じゃなければ、私が奢ります」 「オ・ジンシムさん、僕たちは、別れたのを忘れましたか」 うつむくユンソ 「忘れていません。分かってます。でも…先生が心配です。今とてもつらいでしょ?記事を読んで心が痛みました。私がつらい時は先生がそばにいてくれたのに」うんうんクォン「私はそれができない、そんな仲じゃないから。はぁっ、でも来ました。嫌がられるかもしれないと心配だったけど来ました、一緒に食事したくて。(涙声になり)生成が食べなくて倒れないかと」「そんな心配はしなくていいです」「デ?」「君が言ったように、そんな仲じゃないので」「先生」「僕の心配などしてないで、自分の仕事をやり遂げてください。ここでのことは早く忘れて」 剥がしたハート付箋の跡を見るユンソ ヒョクジュンと 「付箋がなくなってた」 「以前の温かいまなざしではなかったわ」 うなだれるヒョクジュン 「もう本当に気持ちの整理をつけたのね。私はどうしたらいいの?」 顔を上げ決意した顔のヒョクジュン 事務長 「何でもない物が自分には大切なんです。あっ、小学生の時祖母の家に行って道で拾った、木の葉のしおり。これを失ったら悲しくて耐えられません」 事務長と 「証拠写真が妙です」 血痕が使用に飛び散ってるのに、パク・スミョンの上着はやけにきれい →上着の袖から被害者の血液が少量検出…スミョンが被害者を刺した証拠&刺したのは1回の証拠 致命傷は胸の2つ目の刺し傷、心臓につながる動脈を傷つけ失血死、包丁を抜いた瞬間血が吹き出し四方に飛び散り 「犯人の服から出た血液がごく少量なのは納得がいきません」 残り20億以上を受け取らず、一部の金だけで行方不明のイム 「これでも検察は被告人に対する嫌疑を完全に立証したといえるでしょうか」 検察の証人喚問「唯一の目撃者です」 「イム・ユニさんです」 行方不明…心の整理のために旅に 「被害者を2回刺して殺したのは誰ですか?」 すミョンを見て 「スミョン、ごめんね」「ユニさん、泣かないで」 「腹部と胸部を1回ずつ刺し、あなたの夫を殺したのはそこにいる被告人ですか?」 うんうんうんうんイム・ユニ「デ、そうです」「以上です」 裁判所を出たイム・ユニを追いかけるクォンにマスゴミ集団 検事イム・ドシク 「時z戦にイムから連絡がついて幸いだった」 「なぜ急に連絡が取れたんだ?」…ここで? 「承認になると電話してきたんです」 世論は前より悪化 “イム・ユニの証言で追い込まれたクォン弁護士”の記事を読むユンソ ヒョクジュンが車を止めて 「もう耐えられない!ユンソ…いや、まず1発ビンタしてくれ」 「クォン先生はお前が嫌いで別れたんじゃない。」 事務長から電話「映像を確保しました」 2月27日午後3時に銀行へ金を下ろしに …顔の識別は難しい 転ぶ男がビルのガラスに手を着くシーン →映像をヨルムに見せ指紋採取できないか相談「いけると思う」 ヒョクジュンとの会話を思い出すユンソ 「彼はお前を嫌いになったんじゃない。お前が大事だから身を引いたんだ」 別れを切り出したクォンを思い出すユンソ 「本心じゃなかった」 安堵の涙? 出勤に合わせてクォンのマンション玄関のユンソ 「お弁当を持ってきました。どうぞ。食べてください」 呆然としたまま受け取るクォン 「食事を抜かないでくださいね」「オ・ジンシムさん」「ヲ、(腕時計を見て)時間なので行きますね。食べて元気をつけて反撃してください。全部食べてくださいね」 「夕食を一緒にどうですか?人のいない店を調べておきました」 ユンソの手を引き川岸へ 「どうしたんですか?一緒にいるところを撮られたら、スキャンダルになる。ここでのことは早く忘れて…」「嫌です。私の勝手ですよね。先生のことは忘れないし、恋しく思うし、心配な時や会いたい時は会いに来ます」 拘置所のミョンスに面会で謝るイム・ユニ 「僕が刺した。それでユニさんを助けた」「そうよ。私を助けてくれた。でもスミョン、2回刺したことを本当に覚えてないの?」「違うよ、ユニさん。僕は1回刺した。1回刺したんだ」 顔と口調が変わるイム・ユニ 「いいえ、2回刺したのよ。あんたが殺したの」 男の身元判明 「でも変よ。死んだ人の指紋だったの」 チェ・サンホ 暴力と詐欺の前科 イム・ユニの前夫 「生きていたのか」「死体が入れ替わったのよ。火災で死んだのは彼じゃなかった」 →焼死の偽装殺人きた~! イムとチェを指名手配 …仕事ができるヨルム 裁判で新証言クォン 歯科所見で焼死男と周辺事物を比較した結果 →失踪したはずのイム・ユニの父親…これは意外! 捕まったチェ・サンホの取り調べヨルム 「黙秘は構いませんが、口をつぐんでいると、全ての罪をあなたがかぶるだけです。あなたの単独犯行だとイム・ユニは言っています」「違います!あの女に…全部あいつに指示されたんだ。キム・ヒョンテ殺害事件から始めましょう。経緯の説明を」 再現ドラマ ユニが1周間前からミョンスに配達させ、殴られてる姿を見せて洗脳 「誰かが、殺してくれたらいいのに」 ミョンスが1回刺した後、「誰にも話さないように」と指示して帰す 出てくるチェ・サンホ 証言するために残るイム・ユニ まだ生きてて立ち上がったキム・ヒョンテの胸を刺すチェ・サンホ 包丁を受け取り、町を離れ連絡しないように指示するイム・ユニ イム・ユニが殺人教唆と尊属殺人で検察に拘束…アマプラでは“検察”が“検索”に(笑) “保険金を狙った計画犯罪と明らかに” 父親と偽装前夫の保険金を、前夫と博打で使い果たしたから新しい男に近づきまた殺害 「なんて極悪非道なんだ」「稀代の悪女だと分かってよかったです。クォン先生はスターですよ」 ヨン代表は電話インタビューで大忙し 「私がクォン弁護士の手本で精神的支え、ヨン・ジュンギュ代表です。クォン弁護士は私が歩んできた正義の道を、そのままたどってきた立派な後輩です。今回の事件でも彼が、事務所のモットーをよく理解していて、個人的にとてもうれしく思っています。オルウェイズのモットーは、“真実の追求と正義の実現”です。このモットーも私が作りました」 もう十分と断られても、自分が立派な代表になるまでの成功物語を話したがるヨン代表(笑) 「なぜ切るかな?理解できない」 自らまたどこかへ電話するヨン代表 代表の会食を断るクォン 会食を断り、ユンソと飲みに行ったことを思い出すクォン “先生、今日は飲みましょ?前に行ったカムタジャンの店はどうですか?”のユンソメール 1人店で待つユンソ やっと登場するクォン 「話があります」 「オ・ジンシムさん、なぜなんですか?」「私が何を…」「僕たちはもう別れたんですよ」「なぜ別れなきゃいけないんですか?全部聞きました。先生が私からなぜ離れていったのか。つらいことがいろいろあったけど、先生がいたから乗り越えられました。そして強くなれました。スキャンダルで機会を失うことより、先生がいなくなるほうがもっと怖いです。だから、私のためを思うなら、そばにして。やり直しましょう」「ふぅ~っ」「それでも私を手放すんですか?このまま別れたら、永遠に会えないのに?」 見つめ合う2人 「はあっ」「ふぅっ」 一歩近づくクォン 「オ・ジンシムさん、愛してます」 更に近づきキスクォン
こととろ

こととろ

何度か観てるこのドラマ。 主役の2人も好きだけど、オジョンセの代表がすごく好き。 全般通してのやり過ぎ感なしの絶妙な感じの笑える可愛い感じが、好き。 この回、かっこいいなぁ。 何話か前のエレベーターのシーンが効いてくる。
リコ

リコ

普通に裁判ハラハラした そして最後に沸いた
あかね

あかね

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スミョン役の人演技上手すぎる(тт) こっちまで胸痛くなってた😭 てか、イムユニ怖すぎるねん‼️‼️ 保険金詐欺ってこんなんなんや ヨン代表もいい人すぎるし、 ユンソの必死のアタックで無事復縁出来てほんまに良かった(тт)(тт) 最後のキスももう最高😭😭
まるもち

まるもち

スミョン役の人、演技上手やなー。 ヨン代表もとい、ヨン弁、最高。 最後も最高。
くーまちゃろ

くーまちゃろ

このコメントはネタバレを含みます

やば! てか1時間早すぎる! あと2話で終わっちゃうやん…… 사랑하고 있습니다…♥︎
TAEAN

TAEAN

대표ㅜㅜㅜㅜ
watashidesu

watashidesu

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オジョンセさん本当、、こういう役似合うよなあ😭やるときはやる代表😭イムユニこの女こわあ…
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