監察医朝顔の1の情報・感想・評価

みた

ずっと見たかった監察医朝顔 やっとTVerで見れた。 設定はなんとなく知っていたけど1話から大号泣。 世の中には本当にいろんな仕事があるんだなと改めて思った。 丁寧に人の生きた証を拾う姿が描かれていてそれだけで胸が熱くなってしまうようだった。 1話から震災直後の描写が思った以上ににあってかなりくらってしまった。被災地の取材で聞いたあんな話やこんな話が鮮明に思い出されるくらい描写にリアリティがあった。すごいな。 上野樹里さんはもちろんなんだけど、風間俊介さんの演技からも目が離せない。2人の表情だけでずっと見ていられるようだった。 ごはんのシーンが丁寧でとても好感が持てる。食べることがどれだけ大切かというのも作者のメッセージのひとつなのかな。 早く次の回が見たいなぁ

何年経っても癒えないよな。

まだ桑原くんが家にいない！ お父さんにはまだ紹介もしてないみたい…

親子で朝食を食べて、職場で再会して、同じ管轄でそれぞれの立場から、事件を扱う。 やりにくくてしょうがない、確かに。 おまけにお父さんと彼氏が、上司と部下、気まずい。

アンナチュラルのおかげかあまり日常で馴染みのない法医学という仕事でもすんなりお話に入ることが出来た！でも地震の描写が今のわたしには辛くてこの先観進められないかもしれない😞河原での捜索、平さんがやたら早いのは慣れてるからか...。

「守ろうとしたもの。」

大好きなシリーズの1話！ まだ夫婦じゃないの懐かしい。 お母さんとこんな形で突然別れることになるなんて思わないよね。 なんであんなこと言っちゃったんだろう、しちゃったんだろうって気持ちはずっと持ち続けるのかもしれない。 朝顔は大きい何かが起こったりはしないし案件も地味だったりするんだけど、ホームドラマだからなんだよな。 ホームドラマの一部として警察の仕事や監察医の仕事が出てくるイメージ。

評価が良いので観てみた。第一話だからかもしれないけど、特に盛り上がりとか感動はなかったような…