刑事モース〜オックスフォード事件簿〜シーズン5の6の情報・感想・評価

モース、先生のローブが似合う。 悲しみと新たな闘志。 s5はサーズデイの引退問題がサブテーマとして流れ続けていたが、ラストで思いがけない引導を渡される。 不幸と無惨な運命によって。 結果として出た賽の目は抗いようもなくサーズデイを他方の途へと連れていくのだが、彼の魂はそれをひそかに歓迎しているのだと、周囲の人々は知っているのだ。 特に奥さんは。だからあんなに怒ってるんだよね…

毎回モースを一話見終わった時のこの感情がたまらなく好きだ…

クロムウェル・エイムス　すてきやったのに残念 ジョージ・ファンシー　見所が有りそうやったのに残念 シャーリー・トルーラブ　ロンドン行かはんの残念

これもなかなか面白かった、やっとここでギャングと繋がる