とうがらし

ルパンの娘のとうがらしのレビュー・感想・評価

ルパンの娘(2019年製作のドラマ)
2.0
警察一家の息子と泥棒一家の娘が恋をするTVドラマ。

ルパンというよりもキャッツ・アイ。
関係的には来生瞳(怪盗娘)と内海俊夫(熱血刑事)のような恋愛状態。
追って追われる裏の関係も同様。

過剰演出のコメディは、演技力不足のアイドル・俳優にはパラダイス。
深田恭子が大根演技になっていても、うまくカモフラージュできる。

また、演技経験の浅い若手を、稼ぎ頭とセットで売り出す事務所の都合もあったりする。
一挙両得の苦肉の策。
TVに、映画に、武内英樹監督や福田雄一監督が重用される理由はそこにある。

ただ、そういう作品に何度も駆り出されて、適応障害になってしまった深田恭子の実情を考えれば、あまり歓迎できる状況ではないだろう。

2021年10月15日劇場版 公開予定