ワン

仮面ライダーXのワンのレビュー・感想・評価

仮面ライダーX(1974年製作のドラマ)
3.0
巨大な悪の組織GODに父と共に瀕死の重症を負わされた神敬介(速水亮)は、自らの命と引き換えに深海開発用改造人間カイゾーグとして甦る。敬介は父の命を奪い日本殲滅企むGODに仮面ライダーXとして立ち向かう。


《総評》
メカニック仮面ライダーとのことだが、スーツはダブダブでとてもそうは思えない。外見は派手だが存在は地味。初期の総司令や神話怪人は好きだったが、アポロガイストにはまらなかった。涼子と霧子も何がやりたいのか分からない。キングダークと悪人軍団で少し盛り返したけど変身プロセスの変化など全体的に迷走していた印象を受けた。
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