ただひとつの愛の5の情報・感想・評価

アマプラ09話 キスの後、雨が降り始めヨンソから逃げるダン 雨の中置き去りにされたヨンソに傘を差すガンウ ニナの告白「悪い人間だ」「なぜ今日なんだ」 「猫や犬に抱くような気持ちを彼女にも持て」 「無断欠勤に職場離脱は契約違反よね」 触ったらクビ ニナから“決闘”申込みのトゥシューズ イシカワセイジ…日本の大富豪、ボリジョイの支援者、韓国のバレエに興味 臨時のチェ団長都クム理事長の辞任時期？ ダンを立たせてバレエの練習…ダンどきどきで逃げ出す チョン避暑の生暖かい見守りとガンウの訪問 店で声を荒げても立ち上がって口論しても誰も気にしない韓国 アマプラ10話 2週間後ファンタジアナイト→1 週間後にテスト 「彼女の心を盗んでひともうけする気だな」 「人間とキスしたことは？」 「キスしてからここ(胸)が壊れたようにドキドキしたり息苦しくなったりする」 ガンウ…“あばら骨” 15年前、芸術担当の天使、人間になり芸術家に霊を与える任務、偏屈な芸術監督に疲れ果てた頃1人の女性と出会う。霊感と愛を履き違え(神以外の存在を愛する)、教会で任務のハンカチを壇上に返却し「これで“人間”になれるの？」「分からない。でも“告白”しないと」女性(ヨンソ似)の左薬指に指輪 教会から出てくるダンを見つめるガンウ 爪が剥がれ血まみれになった足を見て「やっとバレリーナらしくなった」 「心配したり思いやったりしないで。温かいのは嫌なの、弱くなるからよ。弱くなってもいいと思っちゃうの。私のことが、好きだと思ってた。私のために存在すると言ってたでしょ。うそでもスパイでもない。私が好き？」“神以外を愛せると勘違いすることは、傲慢であり罪悪だ”「“はい”か“いいえ”で答えてちょうだい。好きだった？今でも好きなの？」下を向き「いいえ」「分かったわ。消えて」血を抑えてたハンカチを返されて退出 写真の裏“2005年　初舞台　初めての観客！” 宣言から1週間 従叔母の委任解除 “最初”の写真の砂浜にダン…舞台作り ガンウがヨンソを 男の子がいて、その子のために踊った 「ターンができない」…「覚悟を確かめたかった」 「任務完了は目の前です。でも、なぜこんなに胸が痛むのでしょうか」 子供のヨンソと男の子「何で泣くの？がっかりした？」首を振り「きれいだった。今まで見た中で一番だ」ハグするヨンソ、現在ガンウにハグされてるヨンソ 「好き？」と聞かれ答えを探してるダンのシーンが無音でいい演出！

海辺で踊るシンヘソンと音楽が綺麗過ぎた、、、、 15年前のガンウの切ない恋。と、ダンの切なさ。