ただひとつの愛の6の情報・感想・評価

アマプラ11話 「ついに出口を見つけました。やっと。僕のジゼルになってください」「ジゼルに？」いい所で小屋からダンがコケ出「キレイだっ」 自動車教習所…先輩、報告書 故チェ・ソルヒの遺骨堂…任務のハンカチ 「天使ラフォラスは聞け。お前は芸術家たちに魂を与え、幸せを作り上げる任務を授かったはず。しかし神を見捨てようとした。故に審判を受けよ」「任務は終えました。これからは、1人だけのミューズになりたいんです」路面から任務のハンカチ出現「天使や人間になることも、生き続けることも、終えることも、神の意志である」 天使が拳銃…近代的(笑) ラフォラス(ガンウ)をかばって撃たれるチェ・ソルヒ 燃えるハンカチの羽の部分 「人間になりたかったのに。君がいない世界では生きられない」 首吊り自殺…失敗 服薬自殺…失敗 「死ねなかったし、まともに生きられなかった。15年も続いたよ」 「でも今回はうまく行きそうだ」 免許取り立てのダン車と安全なくガンウ車 イシカワセイジ…握手でヨンソの手を撫で回し、金持ちのセクハラ イシカワと理事〈世界のヨンソさんがすぐそばにいるのに、手も握れないなんて〉〈申し訳ございません。代わりにあの中から1人のお選びください。あとで連れていってご挨拶させましょう〉〈センターがいいな。特に太ももが。バレリーナはみんな痩せ過ぎなんだよ〉イシカワを見つめるヨンソ「ヨンソさん、今日はお遭いできて光栄です。私のために少しでもいいので踊ってくれませんか？」「予定にないので…。是非次回の舞台で」「復帰公演にご招待します。通訳を」〈断られました。お高くとまっています〉〈天才なら即興でいくらでも踊れるはずだろう〉 更に従叔母の悪だくみ、ダンが給仕を止め、夫がパク失調を止め ルナ「パク室長は来ないわよ」 アマプラ12話 ルナはブドウに仕込み→ヨンソ暴言と暴れ〈この変態オヤジ、バレエとポルノの区別もできねえのかよ〉、「ワイン一杯飲んでない」…血液検査すれば薬物反応あるだろうに→してた「覚せい作用を持つ薬とアルコールと鎮静成分が出ました。何か薬を？混ざってるので特定できないそうです」 理事の支援撤退、出演者ストライキ エレナ先生 “委任契約　延長同意書”「委任も延長ももうやめましょ。全て引き渡してちょうだい」 安定剤とアルコール出特定できない「くるしい」 「心の荷物を下ろして。君が苦しむのは嫌だ。ファンタジアの舞台じゃなくても踊れる。観客が必要なら僕が見てあげる」「そうする？全部投げ捨てて、あなたにだけ見せるの。ずっとそうして暮らす？いいわ」ダンを座らせて「初舞台を見せてあげる。タイトルは「ジゼル」」 「あなたに嫌われるのは耐えられない。嫌よ。腹が立つ」 「僕は好きになれない。君の隣にずっとはいられない。それがすごくらつらいよ。イ・ヨンソ、君のことが…好きだよ」 橋上で突然現れたガンウがダンにつかみかかり、2人共に川へ転落

イシカワセイジ、やめろ。←何故に日本人にこんな役を、、、 ルナ親子も酷い。