ただひとつの愛の8の情報・感想・評価

アマプラ15話 「これは夢よね」「うん」「夢の中で年を取るまで写真を撮りましょ。前を向いて。撮って」…夢の中では素直なヨンソ 朝食を用意したヨン前話のダンの「秘書を辞めます。この家から出たいんです」「何ですって？どういうこと？」「お世話になりました」 「逃げ出すなんて何が怖いの？」「僕の心と、君の心だ」 「全部聞いてた。好きなんでしょ。そう言ってたじゃない」(ベッドでの告白「イ・ヨンソ、君が好きだよ」) ガンウと先輩の教会のシーンは、見方によってはキャ? 「何をお考えなのです？ダンには耐えられますか？」 2週間後大劇場でオーディション…カントク外れ→団長も外れて団員全員が投票 パク室長の証拠品が入ったバッグをバイク男に引ったくられる→ニナの差し金 “慈悲がない者は慈悲を与えられない” ヨンソ殺害未遂はルナ アマプラ16話 「ダンは人をだましたりしない。あれだけ自分をさらけ出す人は見たことがないわ」 「覚えておきなさい。私があなたを捨てるの。残されるのは、あなたよ」 「いなかった。存在しない人よ。存在するけど… 彼はいなかったと思わなきゃ。できるわ。私ならきっとできるわ」 「こんなにもろい体だったのね。むなしいわ。来世は人間に生まれてきてね。私が天使になって守るから」「天使だと知ってたんですか？怖くなかったですか？幽霊や怪物みたいなものだし…」「あんなにやさしい怪物がいる？30年前に亡くなった主人と間違えられても1度も否定しなかった。そうして１年物間うそをついてくれたの」(「時間など関係ない。1年であろうと深く愛し合えればいいんだ」)「そんなことができるんですか？僕は逃げてしまいました。怖かったんです」「消えてしまうのが？」「いいえ。彼女を引き止めそうで。手をつなぎたいし抱きしめたくなる。そうしたら…ヨンソが悲しむ。不幸になりそうで」「私は後悔してないわよ。でも悲しい。胸が張り裂けそう。(笑)これが運命なのかもね。私でよかった。あの人と出会えたことに感謝してる。恨んでないわ。おにいさん。この世には理由もなく出会う人はいない。私は運命を信じてる。それが私たちを会わせてくれたの…」 “天使ノエル　消滅 ハム・ミオク　死亡” “大きな計画と摂理の中に我々はいる“ 「そこには孤独な人の希望を奪うことも、入っているのですか？ 最後まで相手を恨まない者への摂理は？ ぼくにも、計画された摂理があるのですか？ この気持ちの原因を確認したいです」 ジゼル「悲しい」 丘の上の青い門の男の子 瓶に入ってた缶…ヨンソからのお菓子と2人の写真「夢じゃなかった。確かに…存在してた子だ」 「ぼくの名は…」虹の絵に書かれた名前“ユ・ソンウ　イ・ヨンソ“「ソンウだ。ユ・ソンウ」

そもそもの設定辛すぎる、、、今更やけど。人間と天使だって結ばれたいわ。