ただひとつの愛の12の情報・感想・評価

エピソード12
第12話
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Garararara

Garararara

このコメントはネタバレを含みます

アマプラ23話 拉致された公園脇道路で車通過で記憶取り戻し 「記憶を取り戻したんですね。無理に記憶を消しても無駄だと分かってますが、これから起こることが恐ろしいんです」 「話したら信じてくれた?」「驚いて気絶すると思った?天使だからって何よ。吸血鬼でも宇宙人でも何でも言うべきだった。信用されてないと知ってすごく腹が立ったの。分かった?」 「本当に天使だったのね、眼の前にいるのに、信じられないわ」 「もう手放さない。僕が守る」「それが任務だったの?…守護天使みたいなもの?」 教会へ…シスター先輩「連れてくるな」…「変身して人を騙すの?あの時の匂いね。これも天使の匂いですか?」 「私をだまそうとしないで。言い訳して水に流そうとも思わないでよね。分かった?分かった?」怯える先輩とダン、からの任務の内容がバレて痴話喧嘩 「ニナとお母さんの願いをかなえてあげる」 「あなたのしてきたことを全部私のせいに。汚いことも恐ろしいことも全部よ。あなたは関係ない。全て私がたくらんで指示したことに」「その必要はないわ」「これからは何をするにしても私に隠れてやらないで。約束して」 悪魔、神 「ヨンファ島で会ったソンウは僕なんだよ」 「ソングは死ぬ瞬間まで君を想ってた」 「探してるところだ。君と一緒にいられる方法を」 「神が許しても僕が人間にさせない」 「人間になれない。ヨンソが死ぬことになる」 アマプラ24話 菜の花の種、来年の春 「真の愛を与えられた天使だけが人間になれる」 「命を懸けて犠牲になれる者が、人間になれる」 パク室長がニナのロッカーに手紙“3年前の事故は本当に偶然か?母親を止めろ”→先輩?→ 留置所 指パッチンで聖堂に戻れず「あんまりです。こんなことは今まで一度だけです。ここまでしますか?」「“一度だけ”を繰り返すのよ」エレナ先生も(笑)「どちら様?」「最初は戸惑うけど一度味わえば慣れるわ。気の向くままに身を任せなきゃだめ。深く考えないことね」「主よ」「パクさん出て。今度やったら無銭飲食の加重処罰ですよ」…「待って。神様(ジュニム)ですか?」「酒神(ジュニム)に会いに行く?焼酎様、ビール様、それともウイスター様?」「早く出て」「待って…」 郵便受けにパク室長から書類 「それじゃ始めましょう」→警察署へ提出 状況証拠だけじゃすくに逮捕出来ない。 3年前の事件を探れば交通事故にもつながるはず 団長宅に乗り込み証拠突きつけ 「あの男は…」「また殺すつもり?ジウンさんやおじさんのように」 「猶予は24時間よ。自ら退いてちょうだい。こんな汚くて恥ずかしい話は公にしたくない。意地を張ったら後援者たちの前で手錠を掛けられることになるわ。従叔母さんが責任を持って終わらせて」従叔母の前に立ち「“終わりよければ全てよし”。誰かさんの言葉よ」 ジウンのバッグ発見 「寝顔はブサイクなの」「君の寝顔を一番見てるのは僕だ」 「神は嫉妬深く奪われるのが嫌いなようです。キム・ダンは消滅します。あなたが愛したせいで」 「“大丈夫”とうそを言える人間になりたいです。つらいこと忘れられる、人間になりたいです。手から血が出たら彼女に手当をしてもらう人間になりたいです。ガラスのようにもろくて未熟で頼りないけど、命を懸けて愛せる人間になりたいです。僕も命懸けで愛したいです。そのようなことは許されますか?方法を探します。ヨンソの命を代償にすることなく、彼女を生かせる方法を探してみます。たとえ神に、背を向けることだとしても」 燃える“報告書”
まるもち

まるもち

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Hulu版23.24話。 天使と知って、どうなるかと思ったら、ヨンソがめちゃ強い 笑 心配いらんだやん。 人間になる方法は辛いから、避けたいね。