シン・ヘソンさん演じるヒロインが、初手はツンデレを通り越して、マジ性格最悪だったのが、色々と愛の力で普通のツンデレまでに矯正されたのに、終盤に彼がいなくなったらば、女性秘書に「もとに戻ったのね…」と言われた所が一番ウケました。
で、今まで見た韓ドラでの恋愛相手のラインナップは、人間(普通)、ロボット、幽霊、人魚、鬼、宇宙人、死神ときて今回は真逆の天使、もう驚きません。韓ドラですもん。
で、これも韓ドラあるあるですが、途中から話がグダグダになる場合がありますが、本作も後半は何となくそんな感じでした。
なのに最後の3分の展開は、時間配分が間違ってないかっていうくらいに足早というか俊足でした。ハッピーエンドでしたけど。