タナダユキの「100万円と苦虫女」が面白かったので、こちらも拝見
秋田出身のコ、綾(水川あさみ)が東京に憧れ大学卒業後上京し出会いと別れと引越しをしながらアラフォーまでの過程を見せてくれる。
また綾の周りに登場してくる人物の心の内を視聴者に丁寧に伝えてくれるのが良いね。わかりやすい
起伏が無いストーリーだけど最後まで飽きずに観れた。
また綾が男を取っ替え引っ替えしている様に見えるけど、その期間が約20年もの間で出会った数は片手程度しかいないので言うほどでも無い。
最後はリョウくんで収まるのかなと思ったのだけどね
港区生まれの港区育ちの弁護士
あんなのホントに居るのかねえ