たかし

ホークアイのたかしのネタバレレビュー・内容・結末

ホークアイ(2021年製作のドラマ)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

1.憧れのヒーローには会うもんじゃない(50min)
2.かくれんぼ(52min)
3.エコー(44min)
4.私たち相棒でしょ?(41min)
5.ローニン(45min)
6.クリスマスがやってきた?(61min)

@クリスマス迫るNY
ホークアイに憧れるケイトビショップ。母エレノアに連れられたパーティーの裏では闇オークションが開催。ローニンの衣装、剣など出品。そこへジャージマフィアが急襲。ローニンの衣装で応戦するケイトの姿をニュースで見てクリントはケイトの前に姿を現す。

ジャージマフィアのボス・マヤに狙われるクリント。マヤの父はローニンに殺された。
エロノアのフィアンセ・ジャックを怪しむケイト。

~最終話~
アーマンドを殺し、スローン有限会社の汚名をジャックに着せ、クリント殺しを依頼したのはエレノア(ケイトのため)。その裏にはマフィアのキングピン。亡き夫の借金が元で繋がってたがエレノアが決別を言い渡したことでケイトはキングピンから母を守るためクリントと共闘。
クリントもまた姉ナターシャの敵討ちに現れたエレーナと相まみえる。
→大勢のジャージマフィアを2人で応戦、片付ける。エレーナはクリントとナターシャの真の関係を知り、去っていく(和解)。マヤはカジを殺し、キングピンをも手を下す(?)。エレノアは逮捕。
クリスマス当日、クリント帰宅。ケイトを連れて。闇オークションに出てたシールドのマークついた腕時計を持って(妻ローラの所持品)。

◻️アベンジャーズのホークアイであるクリントと、闇落ちしていたローニンとしてのクリント。ローニン活動していたときとその影響が題材。
◻️次期ホークアイとされるケイトが登場し、クリントから技術を教わり成長してゆく。
◻️『ブラックウィドウ』の続編としての立ち位置もあるストーリー(エレーナ)であり、『ECHO』に繋がるストーリー(マヤ)でもある。
◻️4話途中からエレーナ登場してからは話が熱くなってきた。また、ジャックが悪役という流れから一転して犯人は母エレノアという怒涛のラストに向けての流れは夢中になって見れた
◻️エレーナも指パッチンによって消えていたという真実
◻️ローラって何者!?
◻️まさかのポスクレがアベンジャーズミュージカル。←とばした
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