心の傷を癒すということの3の情報・感想・評価

エピソード03
見えない命
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コメント9件
あんちゃん

あんちゃん

インテリ三兄弟って今まで観た事ありそうでないかな。 ハングリーに強く生き抜いてきた父親のもと、厳しく育てられてきた三兄弟。父が常に言ってた事は「社会に貢献しろ」 どこか一本筋が通った信念で繋がってる三兄弟だと感じた。父の教育は間違ってなかった。
Rie

Rie

多重人格の片岡さんにかけた安先生の言葉優しすぎる😭 「生きる力が強いんや」 米が尽きて自殺考えてたところに、プレハブのお隣さんからいかなごの差し入れ😭 希望しかない☺️
kie

kie

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とてもたえられないような苦しさと悲しさの中でそれでも生き延びる方法を見つけようとした 生きる力が強いんだ
spoon

spoon

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「生きてるだけで悲しいこと沢山あんのに、なんでわざわざ人は人に悲しいことするんやろうか」。 復興、希望、夢、頑張って…… キラキラした言葉に心が動かなくなったとポツリママに言う 震災の前、急性アルコール中毒だった片岡さん(清水くるみ)は多重人格であることが安の診察により判明。 複数の人格を作り出す事により苦痛をやり過ごし自分を守ってきた。 でも周囲の理解が得られず転々としてた最後の避難所も出る事に。 私は弱いと言う片岡に、 「違うよ。とても耐えられへんほどの悲しさと苦しさの中で、それでも生き延びる方法を見つけようとしたんや。生きる力が強いんや」 "今後日本の社会はこの人間の傷つきやすさをどう受け入れていくのだろうか。傷ついた人が心を癒すことのできる社会を選ぶのか、それとも傷ついた人を切り捨てていく厳しい社会を選ぶのか" 上野で闇市をしていた時、「韓国人がデカい顔しやがって」と言われ悔しかった。 会社起こし、でっかい仕事して社会に貢献してやると思い、休む暇もなく仕事詰めでやっと成功したと思った矢先に全て失った父親の失笑が沁みた…。堪忍やで…。 父親と弱音吐き合い、やっと肯定し合えた…😭 米櫃が底をついたら自殺しようと思ってた矢先に炊いたいかなごを貰った校長先生(内場勝則)。涙が蓋に溢れ落ちる 「米、買いに行こ…」 その先どうなったんだろう。。信頼できる誰かに話せたら…。
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naomi

naomi

心は見えないかも、でも見えないだけで、傷つくし喜ぶし癒される。 排除されずに、寄り添ってもらえたら、どれだけ安心出来ることだろう。
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age58

age58

理解してくれて無いって思っていたとーちゃん。怖かったとーちゃんが受賞された本を読んでくれていた。嬉しかったろうな。私だったら嬉しい。私には父親が居ない。でも、想像出来る。
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walnutspaste

walnutspaste

森山先生 英語
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HOM

HOM

傷ついたひとが心を癒す社会を選ぶのか、それとも傷ついたひとを切り捨てていく厳しい社会を選ぶのか。 今の社会ってどっちだろうか…
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Negai1

Negai1

『見えない命綱』在日韓国人二世の兄の安智明(森山直太朗)東京大学を卒業し渡米して原子力研究開発の第一人者となる。 避難所の片岡さんは多重人格障害
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