ディキンスン ~若き女性詩人の憂鬱~ シーズン2の3の情報・感想・評価

エピソード03
私が見た唯一の亡霊
拍手:4回
あらすじ
サムの新聞に詩を掲載してもらうべきか否かで迷うエミリは、助言を得るために交霊会を開く。
コメント5件
ぺんじん

ぺんじん

ホラー的な表現が楽しい。一番大胆なのはお母さんだったりする。
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Ojigi

Ojigi

このコメントはネタバレを含みます

ヘンリーはこっそり奴隷反対の記事を書いていた。 シップの従順な女性を求める気持ちは過去の女のトラウマからきている。何を持って現在のラヴィニアが従順だと思っているのかはわからないけど笑 エミリたちいつメンは交霊会を開く。各々の悩みを吐露するグループセラピー的な感じでもあるんだね。 エミリは霊に名声を追うべきかアドバイスを請う。 めっちゃ霊降りてきてる笑 遭難した船長の声を聞くおかん。欲求不満らしい。 エミリの前にまたあの男の幻が現れ、目の前で撃たれて死ぬ。 エミリは無名のまま死にたくないと、翌日サムに詩を渡す。 結局検討するとかいう感じなんかーい。しかも詩の扱い雑だし。 やっと決心したのに掲載されるのだろうか🙁
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ニット帽

ニット帽

今回はホラー回笑笑 これを嘘か真かという答えを出さないのうれしいありがとう☺️ 新聞記者大丈夫だよ、ね、?
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Nagi

Nagi

エンディングがスーパーオーガニズムのeverybody wants to be famousでテンション上がった!合ってる〜
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shun

shun

妹ちゃんの結婚や女性の地位に対する考え方好き 従姉妹たちが今後どうなってくのか楽しみ
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