ディキンスン ~若き女性詩人の憂鬱~ シーズン2の4の情報・感想・評価

エピソード04
ヒナギクは太陽を追う
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あらすじ
サムからの知らせがないままスランプに陥ったエミリは創作意欲をかき立てるために田園の中へと分け入っていく。
コメント5件
ぺんじん

ぺんじん

後半ちょっと『シャイニング』のオマージュっぽい
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Ojigi

Ojigi

このコメントはネタバレを含みます

あれから二週間経つがサムからは返事が来ず、エミリは初めてのスランプに陥る。父とバードウォッチングに出かけるが、気分は晴れず。 偶然会った公園設計者の男と一緒に出かける🌹 オースティンは従姉妹二人を自宅に住ませることを勝手に決める。スーは仕方なく了承。二人の心は離れていくばかりだね… そもそも唯一自分になびかない女だからという理由で妻を選んでるからね。 エミリは男と迷路を彷徨い歩き、デイジーではなく君自身が太陽になるべきだと励まされる。しかし男は消える。また幻覚?幻覚何パターンあんねん。 この迷路はどこなんだ。 そのあとサムが現れ、掲載が決まったという。神出鬼没すぎ🥷 「僕のヒナギク」という言葉に顔を曇らせるエミリ。 他人に決定権を握られているストレス。サムは信頼できるのか? ラヴィニアはシップに押し切られる形でプロポーズされるが、迷っている。断られないために人を呼んで公開プロポーズは割と悪質。 両親は穴の中でかつての触れ合いが消えてしまったことについて話をする。姉妹にこんな深い穴掘れるのか? だいぶ仲良い夫婦ではあるけど。おかんがエネルギッシュ。
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ニット帽

ニット帽

スーが変🤨 迷いへの価値観が素敵😳何かに集中してそれに没頭し、時間も空間も人も関係なくなる、それが迷いだと。 太陽でいる、自分を決めるのは自分🌞
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Nagi

Nagi

スーの「もう決めたようだから話は終わりね」に、当時の男女間のパワーバランスとか女性として生きることの辛さがぎゅっと詰まっている。
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shun

shun

スランプにハマるエミリー。 迷路を上から撮るシーン好き
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