ディキンスン ～若き女性詩人の憂鬱～ シーズン3の2の情報・感想・評価

エミリは家族を団結させようと意気込む。繊細だけど家族の中で一番強いっていうか、前向き。ピンチでやる気が出るタイプ？ スーはオースティンの子供たちが今こうなっているのは両親に一因があるという意見に同意。特にエミリを変人扱いしているのが気に食わない。 自分の浮気を割と棚に上げている。 メープルシロップ狩りなんてあるんだ🍯 スーはついに陣痛開始。自宅出産。母に任せるの不安すぎる🫨 出兵の決まったフレイザーがエミリに別れの挨拶をしに来る。 闇を見つめることは時に一番勇気のいること。エミリは物事をありのままに見ることができる。 フレイザーとは話すの二回目くらいだと思うけど、すでにエミリの良き理解者。 ジェーンは他の人と結婚するからとオースティンに別れを告げる。小さい町で未亡人のシングルマザー＆一生オースティンの愛人は立場が悪すぎるもんね… オースティンもジェーンだから好きっていうより、好意をくれる相手に拠り所を見出そうとしてるだけな気がするし… この時代離婚はあり得ないのかな。 スーはなんとか出産。オースティンは帰ってくるが、家族の団結を訴えるエミリに対してそれを拒否。

姉妹の関係めっちゃ素敵😆２人ともかわいい笑 オースティンくん、暴力に発展しないのは褒めるよ

エミリのお母さん、少しズレてるところが可愛いよね。 オースティン…ほんとにどうしたの？急に スーの朝食豪華すぎてびっくりしたんだけど、まだ双子の財産使って贅沢三昧なのかな

今シーズンは「希望」がテーマなのかな

母ディキンスンの腕のふるい所として、スーがコメディ担当に。 ノーバディことフレイザーとエミリのシーンと台詞、良かった。好き。 『時として…何より希望に満ちた行為は、闇を直視することだ』 『本物には、ままならない時もあることを認める勇気がある』 フレイザー、無事に帰ってきてほしいけどなぁ…… ジェーンの真っ当な判断により、オースティン振られる。そりゃそうだ。 スーの出産とオースティンの帰還にて終わり。