ymmtdiskさんの映画レビュー・感想・評価

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ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

3.5

たまたまソフィア・コッポラ監督の話題になり、『ロスト・イン・トランスレーション』よかったよねー、のあとに「この映画も好き」と言われたため履修することにした。

美しい5人姉妹の末っ子、セシリアが手首を
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心のカルテ(2017年製作の映画)

3.0

主人公は拒食症に苦しむ20歳のエレン(イーライ)。ベッカム医師の元に集った同じ摂食障害の患者たちと共同生活を送る中で、徐々に回復の兆しを見せるが……と。

「拒食症か……共感とか理解とかできるかな……
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

原作未読。フジテレビ総集編放送の流れで。面白かった。普段、これだけ流行っているモノには数年程度は触れないのだが、よもやよもやだ。
説明セリフの多さは引き続きだけど、これは状況の複雑さなどなどをできる限
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.5

MCUはアイアンマンとアベンジャーズしか見ていないからそろそろ見ようかな、このタイミングで見るならやっぱり時系列かな、という気持ち。

時代設定や象徴的存在感からか、結構ファンタジックに描かれている印
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.5

スパイ映画。面白かったけど、爽快なアクションが見たいな、と思ってこれを選んだことは間違い。でも面白かった。
まあまあ複雑な騙し合いに泥臭いアクションが添えられている感じ。それはそれで好きなんだけど。
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.5

性暴力の全方位への復讐を中心に据え、スリラーとラブコメを行き来するすごい映画。加害は当然、傍観すら許さない。

「未来を約束された女性(プロミシング・ヤング・ウーマン)」だったキャシーは、ある事件によ
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樹海村(2021年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

犬鳴峠がまあまあ好きだったので、こちらも楽しみにしていた。んだけど!

タイトルは『樹海村』ながら舞台の名称でしかなく、怪異の根本としてはコトリバコの要素が強い。今回は他にもネットロアを思い起こさせる
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ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

3.5

反体制の象徴となった「三本指」が、この映画が元だというので興味が湧いた(元の元はボーイスカウトなのかな?)。
上映当時に抱いていたイメージよりも面白かった。

近未来アメリカを舞台にした「恐怖政治」の
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ミッチェル家とマシンの反乱(2020年製作の映画)

4.0

佐久間さんやらアトロクやらで話題になっていたので、息子(5歳)と観た。

主人公・ケイティが自主映画製作に情熱を燃やしていたり、今っぽいフェイスフィルターの演出があったり、新しいなー!という印象。
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ゴジラ対メガロ(1973年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

アニメ『ゴジラS.P』の波に乗り、原作のジェットジャガーを刮目すべく鑑賞。中学生ぐらいにWOWOWのゴジラ一挙放送で見たかもしれない(記憶の彼方)。

アリューシャン列島で行われた国際核実験が太平洋だ
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華氏451(1966年製作の映画)

3.5

2021年6月、NHK Eテレ『100分de名著』でレイ・ブラッドベリ『華氏451度』が取り上げられていて、その流れで鑑賞。元々読みたかった小説、観たかった映画、ではある。

書物を読むこと、所持すら
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ベルヴィル・ランデブー(2002年製作の映画)

4.0

独特のキャラクターデザインと不思議な世界観。主人公は孫・シャンピオンではなく、そのおばあちゃん。ツール・ド・フランスのレース中に連れさらわれた孫を救出すべく追いかける、おばあちゃんの孫奪還物語。
冒頭
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トランスジェンダーとハリウッド: 過去、現在、そして(2020年製作の映画)

4.0

トランスジェンダー当事者へのインタビューを軸に、映画やドラマ、テレビなどのメディアでどのようにトランスジェンダーが描かれ、扱われてきたかを振り返り、そしてこれからを考えるドキュメンタリー映画。

男性
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ローマの休日(1953年製作の映画)

4.5

名作鑑賞の一環として。
最初はスクープを目当てに始まった関係が、徐々に恋愛に変わっていく王道ラブコメ。というか、こんなにラブコメしているとは思っていなかったなあ。「スペイン広場でジェラート」「ベスパ二
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ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

3.5

大型連休中に息子と一緒に見た。こちらも何年振りだろう。
今回も愉快痛快な泥棒退治と、鳩おばさんやダンカンさんとの交流がよい。反面、やっぱりマカリスター家の面々にはムズムズとしてしまうんだよなあ。
当時
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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.5

大型連休中に息子と一緒に見た。何年振りだろう。
泥棒退治はもちろん愉快痛快だし、隣人・マーリーとの交流で描かれる機微も素晴らしい。でも、マカリスター家って、こんなにも感情を掻き乱す面々だったっけなあ。
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バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

なるほど。映画を見終わって頭に浮かんだ言葉。なるほど。

ポスター/パッケージの意味ありげなUFO。「地図から消された村」というキーワード。中盤までほとんどなにも明かされない流れ……から想像する程には
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ミナリ(2020年製作の映画)

3.0

韓国系移民のジェイコブが、妻・モニカ、娘・アン、息子・デビッドと共に、アーカンソーに引っ越してくるところから始まる。後におばあちゃん(モニカの母)も合流。
「ミナリ」とは、韓国語で野菜の「セリ」を表す
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

 テンポのよい会話劇で、コミュニケーションを苦手とする大野の言葉や佇まいに笑ってしまったり、興奮してくると酔っ払い口調になる香住にもキュンキュンしてしまう。コメディで且つ恋愛する映画だけど「ラブストー>>続きを読む

永い言い訳(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

 西川美和監督の映画は初めて。感想を言語化するのが少し難しいけど、心に沁みる、とてもいい映画だった。と思う。観てよかった。

 序盤の幸夫は自分のことしか考えておらず、妻・夏子が亡くなっても自分が世間
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アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

4.0

 「しょうがない。」という言葉がキーワードになっていて、中盤で宮下が呟く「『しょうがない』って言わないで」という方向へ映画は向かっていく。私自身、高校時代は「はしの方」で消化不良のまま過ごしたこともあ>>続きを読む

ホーリー・マウンテン(1973年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

お経の様なものが聞こえる中、黒衣の人物(後に錬金術師であり、ホドロフスキーが演じていることがわかる)が、女性二人の衣服を剥ぎ、その頭を丸め、儀式を執り行っているところから始まる。
場面は変わり、一人の
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タイタンフォール 巨神降臨(2020年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

男性兵士(シェーン)が目を覚ますと、そこはゴーストタウン。それまでの記憶はなく、首の後ろには謎のチップが取り付けられていた。わけもわからないまま、突如現れた2足歩行のロボットに襲われるが、パイパーとい>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

全員失業中のキム一家は、息子・ギウが名門大学生のミニョクから留学中の家庭教師代理を依頼されたことを切っ掛けにして、一家全員身分を詐称しつつ裕福なパク一家にパラサイトしていく……という序盤の展開。

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オフィーリア 奪われた王国(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

オフィーリアは王妃・ガートルードが最も信頼する侍女。彼女はハムレット王子の目を惹き、二人の間に許されざる愛が芽生えていく。さらに、国王の弟・クローディアスの謀略が絡み、次第に城は不穏な空気に包まれてい>>続きを読む

透明人間(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

冒頭、光学分野の優秀な科学者であるエイドリアンの束縛から、妹・エミリーの助けを得て逃れたセシリア。怯えながら友人・ジェームズの元で過ごしていたが、「ジェームズは手首を切って自殺した」と知らせが入る。し>>続きを読む

八つ(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

広場恐怖症により2年間外に出られず、強迫性障害により潔癖症と「8回」という儀式に囚われた女性・サラのお話。モーニングルーティンの中で、彼女の行動や部屋の様子に違和感が、精神を患っているからだ、というこ>>続きを読む

ルパン三世 THE FIRST(2019年製作の映画)

3.5

あー、ルパンルパン。という感じで、ストーリーは面白かった。
3DCGは案外悪くないけど、個人的にはトゥーンレンダリング掛かってた方が好きかも。と考えていた。
でも、不二子やレティシアの表情はよかった。
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ほんとにあった!呪いのビデオ 89(2020年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

3作続いた「黒く蠢くもの」の完結編を含むということで。

1つ目の「繰り返される死」は映画『犬鳴村』(2020年)にも似たシーンあったなぁ。
6つ目「棲みつくもの」はインタビューで引っ張ったものの、然
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ウィッカーマン(1973年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

スコットランドの警察官・ハウイーは、ローワンという少女が行方不明になったという匿名の手紙を受け、サマーアイルという孤島に舞い降りる。そこでは自然崇拝の原始宗教が信仰されており、厳格なキリスト教徒である>>続きを読む

ほんとにあった!呪いのビデオ 88(2020年製作の映画)

2.0

87から89までの3作は「黒く蠢くもの」を題材に内容が関連するということで。
この巻は取り立ててよかったと思う映像はなかった。
「黒く蠢くもの」の一連の展開は嫌いではないんだけど、「異なる部屋」の映像
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

5.0

シェルターで暮らすジェームズは、父・テッド、母・エイプリルと暮らしていた。外の世界との繋がりは、毎週届く『ブリグズビー・ベア』という番組とチャットだけであった。ある夜、侵入してきた警察によりジェームズ>>続きを読む

LOU(2017年製作の映画)

4.0

ピクサーの短編。
幼稚園を舞台に、忘れ物箱に住む不思議な生き物・LOU(Lost and fOUnd)といじめっ子が攻防・交流するストーリー。
温かい良いお話でした。

スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

19世紀目前、警察の捜査に科学的根拠・証拠を取り入れようとしていたイカボッド・クレーン(ジョニー・デップ)は、当時としては異端であったため、郊外で発生した連続首なし殺人事件の捜査に派遣される。村の長老>>続きを読む

ジェヴォーダンの獣(2001年製作の映画)

4.0

舞台は革命前のフランス。王室博物学者のフロンサックは、新大陸で出会い義兄弟の契りを交わしたマニを伴い、ジェヴォーダン地方に出没し多数の犠牲者を出している謎の獣の正体を突き止めるために、王命を受けて派遣>>続きを読む

サイコ(1960年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

名作鑑賞。有名なシャワーシーンは当然知っていたけど、未鑑賞であらすじも知らなかったので、新鮮に見れた。いろいろなスリラー映画の原点みたいな感じ。これが1960年公開か。
シャワーシーン以外にも、アーボ
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