ディキンスン ~若き女性詩人の憂鬱~ シーズン3の5の情報・感想・評価

エピソード05
心からの歌です、閣下
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あらすじ
父の誕生日を祝うために懐かしい歌の会を催したエミリ。家族がそろったのも束の間、それは一家の内戦の新たな火種へと発展してしまう。
コメント5件
Ojigi

Ojigi

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ヒギンスン大佐はエミリの詩を気に入って返事をくれた✉️ 兵士のために無言縛り中のラヴィニア。 キルト市。父エドワードは北軍を応援していないとして町民から白い目で見られる。兄弟が南にいるからね。 エミリは疲労困憊のスーに愛を伝える。イケメンすぎ。 スーはスーで女は子育て、男は戦うという男女の役割を押し付けている。勢いでも夫に戦争にでも行ったらって言うのは辛辣。 兵士の先生を続けるヘンリー。 ヒギンスン曰く、リンカーンが奴隷解放宣言を出さないと武装できないらしい。 父の誕生日に家族で歌の集いを開く。なんだかんだ仲良し。オースティン以外。 みんな歌上手すぎ🗣️ ピアノは女子のマスト習い事だったのかな? みんなで楽しんでる最中、オースティンが遅れて参加。 開業して離婚弁護士になる旨と、スーと離婚して親権は自分がもらう意思を伝える。また結局家族の団欒がめちゃくちゃになっちゃうパターンかよ😭 コメディーリリーフのおかんでも和ませられない空気👰‍♀️ ここから家族修復可能⁇ しかもスーはエミリが大佐に送った手紙を読んで激怒。離婚の話じゃなくて今そこなんかい。 自分に送ったのと同じ詩を送っていたのと、まるでスーがいなくて自分が孤独かのような文章を書いていたから。ソローと同じことしてるやん。 エミリもオースティンも戦ってるつもりだけど逃げてるだけだと糾弾。 スーに言ってなかったのは怒られると思ったから? せっかく愛伝えたのに、全ての人間関係が崩壊してる🌪️
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ニット帽

ニット帽

兄貴よう、涙返してくれや🥲 ヘイリーは知ってたけどみんな歌うまいんだね!このドラマは音楽の力の偉大さをより感じる。 最初からラヴィニアが可愛すぎる回です。癒されたヨ
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lily

lily

全てが上手くいかないエミリ、ディキンスン家。 どこまでもスー激重なの最高。 オースティンひっぱたきたい。 ラヴィニアは安定に可愛い。
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shun

shun

お父さんの誕生日会
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ymmtdisk

ymmtdisk

このコメントはネタバレを含みます

父の誕生日に音楽会。やたらとテンションの高い母。 エミリとオースティンのHard Times、美しい歌声。 オースティンはスーと離婚を決意。離婚専門弁護士として開業を目指す。
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